2026.7.28 14:00

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高耐熱シリカ繊維採用の耐火保管バッグ「PYROGUARD 1100」

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 ジーフォースは8月1日に、リチウムイオン電池を保管・運搬する際の延焼リスクを防ぐセーフティバッグ「PYROGUARD(パイロガード) 1100」を発売する。価格は5390円。

PYROGUARD 1100

モバイルバッテリーやリチウムイオン電池の保管・運搬に最適

 「PYROGUARD 1100」は、モバイルバッテリーをはじめとするリチウムイオン電池を搭載した製品が広く普及する一方で、発熱や発火事故への関心が近年高まっていることを受けて開発された、高耐熱シリカ繊維を採用し、リチウムイオン電池の保管・運搬用途を想定したセーフティバッグ。

 内側には、製造現場などで溶接時に飛散する高温の火花(スパッタ)を防ぐ、耐熱カーテンや耐熱シートにも採用されている高耐熱シリカ繊維を採用した。高い耐熱性能を備えることで、リチウムイオン電池を保管・運搬する際の延焼リスク対策を考慮している。
 
内部には耐熱性能に優れた高耐熱シリカ繊維を採用

 同社が開発段階で行った、高耐熱シリカ繊維に約1100℃のバーナーで10分間連続加熱する参考検証では、火炎による生地の貫通が確認されず、約800℃に加熱した鉄球を生地へ落下させる参考検証でも、貫通は確認されなかったという。
 
約1100℃のバーナー火炎や約800℃に加熱した鉄球による参考検証でも、
高耐熱シリカ繊維の貫通は確認されず

 サイズは幅185×高さ230mmと大容量なため、6セルのLiPoバッテリーを収納可能で、ラジコンやエアガンといったホビー製品用LiPoバッテリーをはじめ、ドローン用バッテリー、モバイルバッテリー、電動工具用バッテリーなど、さまざまなリチウムイオン電池の保管・運搬用途に適している。
 
さまざまなリチウムイオン電池の保管・運搬用途に対応

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