2026.7.31 15:00

スマホ・PC

カセットテープを簡単デジタル化、ナカバヤシのUSB Type-C搭載プレイヤー「UCP-CA001」

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 ナカバヤシは、カセットテープの音声をPCに保存できる「USB Type-C搭載カセットプレイヤー(UCP-CA001)」を7月下旬から発売している。価格はオープンで、実勢価格は9405円。

USB Type-C搭載カセットプレイヤー

ワンクリックでMP3やWAVへ変換

 最近では、昭和・平成レトロブームの影響でカセットテープが再び脚光を浴びつつある。一方、テープは経年劣化によって音源が失われる可能性がある。今回発売される製品は、そんな大切な音源をデジタル形式で保存できる便利なアイテムだ。

 最大の特徴は、付属のUSBケーブルでPCと接続し、録音用アプリから録音操作を行うだけで、カセットテープの音声をMP3もしくはWAV形式のファイルとして保存できる点。お気に入りの音楽アルバムはもちろん、昔録音したラジオ番組や家族の声、思い出のライブ音源などもデジタルデータ化できるため、貴重な音源のバックアップ用途にも活用できる。録音後はPC内で管理でき、デジタルデータとして長期保存が可能になる。
 
PCとアプリで簡単データ化

 また、本体にスピーカーを内蔵しており、カセットテープをセットするだけでそのまま再生できる。さらに、3.5mmイヤホンジャックも搭載。周囲を気にせず音楽を楽しみたい場合、お気に入りのイヤホンやヘッドホンを接続して楽しめる。
 
本体にスピーカーを内蔵

 電源は、USB給電と単3形乾電池2本(別売り)の2方式に対応している。自宅では、PCやUSB-ACアダプターと接続して使用。外出先では、乾電池で利用できる。乾電池駆動時の連続再生時間は、約6時間。USB給電時に乾電池を消耗しない設計のため、乾電池を入れたままでも安心して使用できる。
 
動作電源はUSBと乾電池の2通り

 カセットテープ文化を知る40代以上の世代にとっては、当時録りためた音楽やラジオ番組を手軽に保存できる魅力的な製品といえる。一方、アナログブームでカセットテープに興味を持った若い世代にとっても、音源管理の利便性を高めるアイテムとして注目を集めそうだ。
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