10年前に三菱電機が発売した「本炭釜 NJ-WS10」によって、実売価格10万円以上の高級IHジャー炊飯器のジャンルが確立。「おいしいごはんを食べたい」という消費者ニーズは高まっている。少人数世帯モデルやヘルシー・健康志向の切り口など話題は尽きない。高級モデルで人気が高く専業メーカーの象印マホービンとタイガー魔法瓶、そして高級市場を開拓した三菱電機の3社が、買い替え促進のキーワードや市場の活性化に向けた施策、課題などを語り合った。