寝てるときだけ付けてみる! どれだけ湿気が取れるか?
いざ、両モデルを実際に使ってみることにしよう。筆者の自宅の衣類がたくさんかかっている押し入れ(0.5畳)2カ所にそれぞれ、除湿機を設置してみた。時間は就寝中のおよそ8~9時間程度だ。
朝起きて確認してみる。ロワンの方はどうだろうか。まあまあ取れているような気がする。計量カップで測ってみると120mlちょっとの水分を貯めることができたようだ。
一方で、若干除湿能力の高いミトカはどうだったか。こちらはだいたい150ml。湿度設定は50%と控えめにしたが、若干多い。もちろん、それぞれの場所にかかっている衣類の生地や量は全く同じではないから、単純に比較することはできない。あくまで、参考値としておこう。
とはいえ、両者ともにある程度の湿気を取り除くことに成功していると考えて良いだろう。これらの製品で定期的に除湿しているところだが、今のところ衣類が湿っていたり、カビが生えてしまったりということは起こっていない。
次の疑問は「スペック通りの環境条件」でどう変わるのか?
今回は、手元に湿度計がなかったため、設置場所の湿度をモニタリングすることができなかった。しかし、半日足らずで水分がタンクに溜まっていたことから「思ったよりも効果がありそう」というのが率直な感想だ。念のため、検証したときの気象条件を説明しておくと、気温は20度前後、湿度は70~76%を記録していた。
また、スペック上の除湿能力はいずれも「室内温度30度、湿度80%」の場合を想定している。これから夏に入って、本領を発揮する可能性もありそうだ。引き続き、使ってみて効果を検証していくこととする。
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