話題の“白黒パッケージ”だけじゃない──ドンキ新商品は安全性とエンタメ性がポイントに
驚安の殿堂 ドン・キホーテを展開するパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)は6月3、4日にオリジナル商品体感展示会を都内で開催した。発売したばかりの最新製品が数多く並べられていたが、安さだけではない「ドンキ」のアイデア力を垣間見ることができた(BCN・寺澤克)。
ドンキ 新製品をチェック
話題となったプライベートブランド「EDRP」
準固体電池搭載モバイルバッテリー
(7月上旬発売、10000mAhが4949円、
20000mAhが6599円)
準固体(半固体)は、バッテリー内の電解質の固形率を高めることで発火リスクを抑えた素材のこと。安さを売りにしてきたドンキだったが、こういった商品を展開してきたのは意外だった。
イメージキャラクター ゲルくん
担当者に話を聞いてみると製品の品質管理では、PPIH独自の管理基準を設け、海外の製造業者による検査に加え、外部検査機関の第三者検査を取り入れて安全性を確保しているという。メーカー顔負けの安全基準といってよいだろう。
また、準固体バッテリーは、季節商品のハンディファンにも一部採用されており、ここも他のメーカーと比べても珍しい点だ。
GRAV Hitting Sound Speaker(9899円)
このポータブルスピーカーは、音質にもこだわった上、叩くと効果音や打楽器の音が楽しめるギミック付き。
叩くと音がするギミックを搭載
効果音のチョイスは、某RPGゲームのレベルアップ音や、「〇〇、アウト」と声が聞こえるような人気お笑い番組の効果音など。宴会で使えば、盛り上がりそうなものを集めている。「そうそう、ドンキってこういう面白グッズが売りだったな」と懐かしい気持ちにさせられてしまった。
打楽器の音は、そのまま本体で音楽を流し、それに合わせて叩くだけという楽しみ方だ。いずれにせよ、他のメーカーが真似することはないであろう機能と言えそうだ。
白黒パッケージが話題だが…
最近のドンキと言えば、新業態「驚楽の殿堂 ロビン・フッド」のオープンや、白黒パッケージで統一し、コストカットを実現したプライベートブランドを展開したことで大きく話題となった。しかし今回、家電やガジェットに注目してみると、コストパフォーマンスとともに安全性を前面に押し出している製品も目立ったのが印象的だ。
メーカー顔負けの安全基準 安心して使えるモバイルバッテリー
新たに展開するのは準固体のバッテリーセルを採用したモバイルバッテリー。サイズは10000mAhと20000mAhを用意しており、結構大きめだ。
(7月上旬発売、10000mAhが4949円、
20000mAhが6599円)
準固体(半固体)は、バッテリー内の電解質の固形率を高めることで発火リスクを抑えた素材のこと。安さを売りにしてきたドンキだったが、こういった商品を展開してきたのは意外だった。
担当者に話を聞いてみると製品の品質管理では、PPIH独自の管理基準を設け、海外の製造業者による検査に加え、外部検査機関の第三者検査を取り入れて安全性を確保しているという。メーカー顔負けの安全基準といってよいだろう。
また、準固体バッテリーは、季節商品のハンディファンにも一部採用されており、ここも他のメーカーと比べても珍しい点だ。
宴会でも活躍するポータブルスピーカー コラボやアイデア商品多数
一方で、往年のドンキ路線を思い起こさせるアイデア商品も数多く登場していた。
このポータブルスピーカーは、音質にもこだわった上、叩くと効果音や打楽器の音が楽しめるギミック付き。
効果音のチョイスは、某RPGゲームのレベルアップ音や、「〇〇、アウト」と声が聞こえるような人気お笑い番組の効果音など。宴会で使えば、盛り上がりそうなものを集めている。「そうそう、ドンキってこういう面白グッズが売りだったな」と懐かしい気持ちにさせられてしまった。
打楽器の音は、そのまま本体で音楽を流し、それに合わせて叩くだけという楽しみ方だ。いずれにせよ、他のメーカーが真似することはないであろう機能と言えそうだ。






