finalの「UX1000」、どんなジャンルの楽曲も楽しめるクリアな音質
finalは、国内外で人気のワイヤレスヘッドホンシリーズ「UX series」から、「UX1000」を11月21日に発売した。
finalの「UX1000」
ライブのような臨場感でクリアなサウンド
フィードフォワード方式とフィードバック方式を組み合わせた「ハイブリッドノイズキャンセリング」を搭載。音質への影響の少ない独自アルゴリズムを採用し、自宅での使用はもちろん、外出先でも音の心地よさを妨げず、静寂な空間で音楽をじっくりと楽しむことができる。
「BLACK」と「GREIGE」の2色展開
また、ヘッドホンを装着中、歩行時に周りの状況を確認したいときや電車のなかで車内アナウンスを確認したいときなどには「アンビエントモード」に切り替えることで、周囲の音が聞き取りやすくなる。
定番の「BLACK」と日常使いに最適な「GREIGE」の2色を用意。どんなシーンにも使用することができる。
本体表面には、加水分解しにくい「マット塗装仕上げ」を施した。皮脂や指紋が付きにくく、汚れも気にならない。1回の充電で最大70時間(ANC OFF時)の音楽再生が可能なロングバッテリー仕様。充電を気にせずに使用できる。
価格は7980円。
手に馴染み、滑りにくい「マット塗装仕上げ」
新製品は、ドライバ(スピーカー部)の音響特性を徹底的に追求したのち、Bluetoothに起因する高音域の気になる部分のみ、わずかにイコライザーで補正するという独自の方法を採用。聴き疲れしやすい音質を抑え、重たく響く低音とエッジを効かせた高音によって、音楽をライブのような臨場感でクリアに聴き取れるサウンドを実現した。
フィードフォワード方式とフィードバック方式を組み合わせた「ハイブリッドノイズキャンセリング」を搭載。音質への影響の少ない独自アルゴリズムを採用し、自宅での使用はもちろん、外出先でも音の心地よさを妨げず、静寂な空間で音楽をじっくりと楽しむことができる。
また、ヘッドホンを装着中、歩行時に周りの状況を確認したいときや電車のなかで車内アナウンスを確認したいときなどには「アンビエントモード」に切り替えることで、周囲の音が聞き取りやすくなる。
定番の「BLACK」と日常使いに最適な「GREIGE」の2色を用意。どんなシーンにも使用することができる。
本体表面には、加水分解しにくい「マット塗装仕上げ」を施した。皮脂や指紋が付きにくく、汚れも気にならない。1回の充電で最大70時間(ANC OFF時)の音楽再生が可能なロングバッテリー仕様。充電を気にせずに使用できる。
価格は7980円。





