癒やしの「アカリウム」搭載 ハイエンドスマホ「AQUOS R11」

新製品

2026/06/23 19:00

 シャープは、Androidスマートフォン「AQUOS R」シリーズの新モデルとして、約6.5インチの「Pro IGZO OLEDディスプレイ」、ライカカメラ監修のトリプルカメラを搭載した「AQUOS R11」を7月9日から順次発売する。

 同社初のスマートウォッチ「からだメイト Watch」、スマートリング「からだメイト Ring」とあわせて開催した新製品発表会では、AQUOS R11について、「トレンドを押さえた高い基本性能とAQUOSならではの着眼点による独自の機能を備えたハイエンドモデル」と説明。円安、メモリー高騰など外部環境の変化を受け、従来モデルから削った部分はあるものの、デザインはもちろん、使いやすさにこだわった。
 
「AQUOS R11」と「からだメイト Watch」
「からだメイト Ring」を同時に発表。
ブランドは異なるが、連携して便利に使える

背面カメラのLEDが光る「アカリウム」で新しい体験を提供

 カメラ機能では、専用アイコンをタップするだけで、被写体に応じてAIがズーム倍率を自動で調整する機能「スマートフィットズーム」に加え、標識や看板などの文字を撮影時に自動で検出し、簡単にマスキングできる機能を実装、撮影後の利便性も高めた。AIによって標準・広角カメラ約5030万画素の高精細トリプルカメラの性能を引き出す。
 
高精細なトリプルカメラを搭載、
AIを活用したカメラ機能も進化

 最大の特徴は、本体背面のカメラリング中央部に配置したLEDの灯り(全8色)で、通知や着信などがわかる新機能「アカリウム」。さらに、自然の音を収録したサウンドデザイナー清川進也氏監修のヒーリングサウンドと、たき火や川のせせらぎなどをモチーフにした灯りをオンにすると、目と耳の両方で癒される、心地よい空間をスマホが演出する。なお、灯りと環境音は1時間経過すると自動的にオフになる。こうした独自の機能を通じ、スマホとの新しい付き合い方を提案する。
 
灯りと音で心地よい空間を演出する機能「アカリウム」を
新たに搭載(右上は、スマートフォンのアクセサリーブランド
「temari」とコラボレーションした別売アクセサリー)

 OSはAndroid 16、サイズは高さ約156×幅74×奥行8.9mm、重さは約195g。おサイフケータイ/NFC、nanoSIM+eSIM DSDVに対応する。ストレージ容量は256GBと512GBの2種類、カラーはネイビー、アイボリー、テラコッタの3色。
 
健康関連データを一元管理できる
ヘルスケアアプリ「からだメイト」と連携可能

 キャリアモデルは、国内ではNTTドコモとソフトバンクが販売する。オープンマーケット向けSIMフリーモデル「SH-M35」も用意し、シャープ公式通販サイト「COCORO STORE」価格は512GBモデルで16万3900円。
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