ナカバヤシは12月中旬、1台あればWindows PCの操作ができるキーボード「無線トラックボールキーボード」(FKB-R252)を発売する。カラーはブラックとシルバーの2色展開。希望小売価格は1万5686円。
トラックボール内蔵の無線キーボード
無線トラックボールキーボード
トラックボールにスクロールホイール マウス操作が不要
操作タイプは一般的なキーボード操作と同じデスクスタイル、本体をつかんでトラックボールとマウスボタンを操作するグリップスタイルの二通り。手持ちで使用できる程度のサイズとなっている。
デスクスタイルとグリップスタイルの使い方
4段階の速度調整機能が使える
トラックボールは4段階の速度調整機能を搭載。細かなクリック操作が必要なプレゼンテーションの場面や、フルHDモニターから高解像度4KモニターでのPC操作など幅広い環境で使用できる。
サイズは幅303×奥行180×高さ34mmで、重さは約363g。キー数は日本語80キー。2.4GHzレシーバーによる無線接続に対応し、電源は単3アルカリ乾電池2本。連続動作時間は約250時間となっている。
速度調整でさまざまなサイズに対応 スクロールホイールも搭載
新製品は19mmの光学式トラックボールを内蔵し、マウスがなくてもカーソル操作が可能なキーボード。Web閲覧時に便利なスクロールホイールも搭載している。MCOブランドで好評だった前機種(TK-24G05)よりも高性能なICを搭載し、さらに快適なトラックボール操作が可能になっている。
操作タイプは一般的なキーボード操作と同じデスクスタイル、本体をつかんでトラックボールとマウスボタンを操作するグリップスタイルの二通り。手持ちで使用できる程度のサイズとなっている。
トラックボールは4段階の速度調整機能を搭載。細かなクリック操作が必要なプレゼンテーションの場面や、フルHDモニターから高解像度4KモニターでのPC操作など幅広い環境で使用できる。
サイズは幅303×奥行180×高さ34mmで、重さは約363g。キー数は日本語80キー。2.4GHzレシーバーによる無線接続に対応し、電源は単3アルカリ乾電池2本。連続動作時間は約250時間となっている。
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