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親そっくりの声をAIがつくる読み聞かせスピーカー「coemo」、追加で「こぐま会」などのコラボコンテンツも

新製品

2022/05/26 16:30

 タカラトミーは、お父さんやお母さんそっくりの“コエ”をAIがつくる読み聞かせスピーカー「coemo(コエモ)」を9月下旬から全国の玩具専門店、百貨店・量販店の玩具売り場、インターネットショップ、タカラトミー公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」などで発売する。予約受付は、タカラトミーモールで6月14日に開始する。
 

読み聞かせスピーカー「coemo(コエモ)」 6月14日から予約受付開始

 coemoは、最先端のAI音声合成技術「コエステーション」を活用し、実在の人物の声とそっくりな合成音声=“コエ”で、たくさんのおはなしを読み聞かせてくれる。プロのナレーターの感情表現や抑揚を再現することで、まるでお父さんやお母さんが話しているような自然な読み聞かせを実現している。

 また、それぞれのおはなしに合わせた効果音やBGMを合わせることで臨場感ある読み聞かせを楽しむことができる。音声登録のアプリ「コエステーション」と、おはなし(童話)コンテンツなどを搭載している「coemoアプリ」を連動させてコエを登録し、スマートフォンで好きなコンテンツを選んで本体に送信するとcoemoが指定したコエでおはなしを読んでくれる。祖父母や親戚などがコエステーションでコエを登録し、coemoアプリで連携すると、おはなしの配役でコエを変えることができる。

 coemoアプリには、無料で楽しめる60コンテンツをそろえ、日本や世界のおはなし(童話)、オリジナルストーリーなど45作品の他、睡眠のプロ「BRAIN SLEEP(ブレインスリープ)」とコラボレートした良質な睡眠へ導く音楽や、「ねるまえたいそう」などのコンテンツも楽しめる。また、子どもの成長に合わせて長く使えるよう、追加コンテンツも展開する予定。幼児教育実践研究所「こぐま会」とのコラボコンテンツ(有料)では、おやすみ前に耳でじっくり聞いて、子どもの聞く力や集中力、理解力を養う。
 
幼児教育実践研究所「こぐま会」のロゴ

 同社は、お父さんやお母さんの気持ちに寄り添った商品を作りたいという想いから、アンケート、ヒアリングやモニター調査など様々な角度の声を吸い上げた。保護者からは「子どもに本を読ませたいが、毎日の読み聞かせは大変」「下の子をお世話しながら読み聞かせするのは大変」などといった声が聞かれた。coemoを使用し読み聞かせをすることで、親子のスキンシップの時間を充実させ、子どもにとっても大人にとっても楽しいひとときや、映像や本に慣れ親しんでいる子どもたちに「耳で聞いて想像する新たな体験」を提供する。実際のモニター調査では「パパやママのコエで安心感がある」「BGMがあるのでおはなしの世界に惹き込まれやすい」「聞くことに集中し想像力につながる」「両手が空くので一緒におはなしを聞いて、一緒に触れ合える」など読み聞かせの時間がより一層充実したとのコメントも得られた。

 なお、coemoは、連動アプリに操作を音声で誘導する「画面読み上げ機能」を搭載している点などが評価され、目の不自由な人も一緒に楽しめるおもちゃとして日本玩具協会が推進する「共遊玩具」にも認定されている。

 価格は1万2980円。

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