東芝映像ソリューションは11月下旬に、新4K衛星放送チューナー2基を搭載し、2番組の同時録画が可能な容量2TBのHDDレコーダー「レグザハードディスクレコーダー D-4KWH209」を発売する。価格はオープンで、税別の実勢価格は7万円前後の見込み。

D-4KWH209

 テレビ向けネットワークサービス「みるコレ」に対応しており、ユーザーの好みに応じておまかせ録画した番組や、これから放送される番組、YouTubeなど動画配信サービス上にある映像コンテンツの中から、ユーザーが見たいと思うものをすばやく見つけられる。

 ユーザーの視聴履歴をAIが学習して、おすすめの番組を表示する機能や、見たいシーンにただちにアクセスできる「シーンリスト」機能なども備える。
 
「みるコレ」の画面イメージ

 「時短」で番組を視聴したいというニーズにあわせ、番組の再生時間をユーザーが選択可能な早見・スキップ再生に対応し、本編のみを再生する「らく見」、本編を1.3倍速で再生する「らく早見」(4K録画番組は非対応、HD変換すると利用可)、本編を20分割して15秒ずつ再生する「飛ばし見」で視聴時間を調整できる。早見・スキップ再生画面では、番組の再生にかかる時間がひと目でわかるユーザーインターフェースを採用した。
 
早見・スキップ再生画面のイメージ

 なお、対応する動画配信サービスはYouTube、TSUTAYA TV、dTV、U-NEXTで、YouTubeは、2020年初旬のソフトウェアダウンロードによるバージョンアップで対応予定。どのサービスも録画はできない。

 本体の内蔵HDDに加え、USB接続の外付けHDDを最大7台まで増設可能で、USBハブを使用すれば4台まで同時接続可能。SeeQVaultにも対応している。また、「レグザブルーレイ」「レグザタイムシフトマシン」とLAN接続して「レグザリンクダビング」を利用すれば、録画番組をディスクに保存することができる。