ecboは1月21日に、荷物一時預かりシェアリングサービス「ecbo cloak(エクボクローク)」のiOS/Android版アプリをリリースした。アプリは無料。

コインロッカー代わりに使えるecbo cloak

 「ecbo cloak」は、「荷物を預けたい人」と「荷物を預かるスペースがあるお店」をつなぐシェアリングサービス。ネットで事前予約すると、郵便局をはじめ、カフェ・美容院・レンタサイクル・着物レンタル店・神社といった多種多様なスペースに、荷物を預けられる。1日あたりの利用料金は、バックサイズ(最大辺が45cm未満)が300円、スーツケースサイズは600円(店舗によっては料金は異なる)。

 東京・京都・大阪・福岡・沖縄・北海道・愛知をはじめとする、全国の主要都市で展開しており、ベビーカーやスポーツ用品、楽器などコインロッカーに入らないサイズの大きな荷物も預けることができる。

 2017年1月のサービス開始以来、Web版のみで提供してきたが、今回リリースしたスマートフォンアプリでは、ユーザーインターフェースや検索機能を刷新。アプリを起動すると位置情報付きのマップが表示され、数タップで近隣の「ecbo cloak」を予約することができる。
 
「ecbo cloak」アプリを利用した予約手順

 なお、JR東日本は2018年12月15日に、それまで「ecbo cloak」を導入していた東京駅に加え、品川駅と池袋駅でジェイアール東日本物流が運営する手荷物預かり所で「ecbo cloak」を導入し、国内外の旅行者に向けて、手ぶら観光の推進を図る。
 

 営業時間は10時~20時(大型連休などの際には変更する場合もあり)で、税込の1日の利用料金は、預ける荷物のサイズに関わらず1個800円。また、東京駅の4箇所に限り、最大15日まで預かる。他駅も随時、2日以上の連続利用に対応する予定。