プラネックスコミュニケーションズは、夜間のカラー撮影ができる「ムーンライト機能」を搭載したネットワークカメラ「スマカメ2 ローライトPoE CS-QS20」を発売する。

CS-QS20

 防犯用の監視映像、赤ちゃん・ペットの見守り映像をスマートフォンで簡単に設定・確認できる「スマカメ」シリーズの新製品。H.264の約2倍という圧縮率を誇る次世代規格H.265を「スマカメ」シリーズで初めて採用。国内家庭用見守りカメラでも初となるH.265で圧縮するため、高画質なフルHD映像を高効率に伝送でき、従来のH.264での録画に比べ、動画の滑らかさや精細さがアップする。

 Sony製高感度CMOSセンサー「IMX323」を搭載しており、「ムーンライト機能」として、0.1ルクス(月明かり程度)の照明下でカラー撮影が可能。赤外線暗視機能を使わなくても常夜灯(ナツメ球)程度の明るさでカラー撮影ができるため、夜間の赤ちゃんの様子やペットの行動を見守ることができる。街灯のある夜の住宅街は約1ルクスの明るさなので、自宅やオフィス周りの夜間監視にも活用できる。
 

 また、「ムーンライト機能」を利用すると、ガラス反射の影響を受けず、室内からガラス窓越しに屋外を撮影することもできる。このほか、赤外線照明を自動/ON/OFFから選択可能な暗視機能の切り替え機能、動体検知機能、検索・再生機能を強化した「スマートプレイバック」(アプリ内課金による有料オプション)などを備える。
 

 本体にはマイク・スピーカーを装備。無線LAN・有線LAN(PoE対応)に対応し、設置の自由度が向上した。無料のAndroid用アプリ「スマカメ」、iPhone用アプリ「スマカメ2」に加え、数台モニタリング・録画・再生が可能な本格的な監視・防犯システムをコストを抑えて構築できるWindows専用アプリケーション「スマカメPro」にも対応する。