2021.6.11 08:00
暮らしにプラスカメラ1台+PCだけで「無人レジ」、京セラが画像認識型の新システム開発
京セラは6月10日、画像認識型「スマート無人レジシステム」を開発したと発表した。カメラ1台とPC、ディスプレイだけで設置が可能。設備投資を抑えて、無人レジを実現することができる。
京セラが開発した画像認識型「スマート無人レジシステム」
同システムは、独自の物体認識AI技術を活用することで、1台のカメラで重なり合った複数の商品や手に持った商品を即座に認識できる点が特徴。また、新規商品登録時の学習時間を従来の方法に比べて大幅に削減した。
重なり合った商品や手に持った商品を1台のカメラで認識することができる
この新システムにより、労働人口の減少による店舗運営の効率化と省人化を図ることができる。また、感染拡大防止の観点から、店舗内での対人接触機会の削減をねらう。
ただ、完全にほかの商品を重なって覆い隠された商品を読み込むことはできないので、顧客は一度、商品をレジ台の上に広げるなどして、カメラに商品を読み込ませる必要がある。この点については、カメラ以外のセンシング技術を取り入れるなど、完全に覆い隠された商品への対策を検討していくとしている。
今後は、どのような形でビジネスを展開するのか模索していく。2023年以降をめどに商品化を進めていくという。
同システムは、独自の物体認識AI技術を活用することで、1台のカメラで重なり合った複数の商品や手に持った商品を即座に認識できる点が特徴。また、新規商品登録時の学習時間を従来の方法に比べて大幅に削減した。
この新システムにより、労働人口の減少による店舗運営の効率化と省人化を図ることができる。また、感染拡大防止の観点から、店舗内での対人接触機会の削減をねらう。
ただ、完全にほかの商品を重なって覆い隠された商品を読み込むことはできないので、顧客は一度、商品をレジ台の上に広げるなどして、カメラに商品を読み込ませる必要がある。この点については、カメラ以外のセンシング技術を取り入れるなど、完全に覆い隠された商品への対策を検討していくとしている。
今後は、どのような形でビジネスを展開するのか模索していく。2023年以降をめどに商品化を進めていくという。
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