2020.12.05 10:00
暮らしにプラスJRE POINTアプリが使える加盟店が拡大 一部のエキュート・アトレなど
店舗での買い物時にポイントカードを提示して共通ポイントをためる場合、楽天ポイント、dポイント、Tポイント、Pontaポイントは基本的にプラスチック製カード・ポイントカード機能付きクレジットカード、アプリ、どれを提示してもためることができるが、ポイントカードサービスのキャンペーンの但し書きに、アプリは一部店舗で対象外と記載されている。一見、アプリのほうが便利に思えるが、急いでいる時はむしろカードのほうが早い印象もある。
JR東日本の共通ポイントサービス「JRE POINT」は、これまでのプラスチック製のJRE POINT カード・JRE POINT カード機能搭載ビューカード(クレジットカード)を提示した場合しか、駅ビルなどのJRE POINT加盟店で使うことができなかったが、2020年12月1日現在、かなり多くのJRE POINT加盟店で「JRE POINTアプリ」のバーコード機能で1ポイント1円としてJRE POINTが使えるようになった。もちろんポイントをためることもできる。ポイント付与率は税抜100円につき1ポイント。
JRE POINTアプリのバーコード機能の画面イメージ
エリア・ストアブランドではなく、個々の店舗単位なので、例えば「エキュート立川」「アトレ秋葉原」はJRE POINTアプリのバーコード機能が使えるが、「グランデュオ立川」「アトレ恵比寿」は使えないで注意しよう。首都圏エリアに加え、「エスバル山形」など東北エリアのJR東日本の駅ビルでもJRE POINTアプリのバーコード機能が使えるそうだ。
JRE POINT加盟店マップ(首都圏エリア)
JR東日本は、多様な通勤スタイルを応援する、紙の回数券に相当する新たなポイントサービスを2021年3月に開始予定。JR東日本の在来線全てのSuicaエリアを対象に、同一運賃区間の利用が同一月内に10回で運賃1回分相当のJRE POINT、さらに月11回以上の利用で、1回ごとに運賃の10%相当のJRE POINTを還元する。
この新サービスの成否は、JRE POINTアプリのバーコード機能対応のJRE POINT加盟店が増え、還元されたポイントを買い物や飲食に使えるかどうかにかかっていると思っていたところ、JR東日本は、急ピッチでアプリ対応加盟店を拡大し、しっかりとフォローしてきた。やっと、楽天ポイントなど先行する共通ポイントサービスのサービス内容に追いついただけだが、従来のイメージで「JRE POINTはためても、Suicaへのチャージしか消費先がなく、楽しみがない」と思い込んでいるなら、JRE POINT加盟店マップをチェックしてみよう。
駅ビルブランド別 JRE POINT加盟店
交通系電子マネーの相互利用の都合上、おそらく実現しないが、もし全てのSuica加盟店でJRE POINTが使えるようになると、スマートフォンやApple Watchで使えるSuicaは、ポイントがたまりやすく、レジでの決済スピードが速い、最強のキャッシュレス決済サービスに躍り出るだろう。(BCN・嵯峨野 芙美)
JR東日本の共通ポイントサービス「JRE POINT」は、これまでのプラスチック製のJRE POINT カード・JRE POINT カード機能搭載ビューカード(クレジットカード)を提示した場合しか、駅ビルなどのJRE POINT加盟店で使うことができなかったが、2020年12月1日現在、かなり多くのJRE POINT加盟店で「JRE POINTアプリ」のバーコード機能で1ポイント1円としてJRE POINTが使えるようになった。もちろんポイントをためることもできる。ポイント付与率は税抜100円につき1ポイント。
エリア・ストアブランドではなく、個々の店舗単位なので、例えば「エキュート立川」「アトレ秋葉原」はJRE POINTアプリのバーコード機能が使えるが、「グランデュオ立川」「アトレ恵比寿」は使えないで注意しよう。首都圏エリアに加え、「エスバル山形」など東北エリアのJR東日本の駅ビルでもJRE POINTアプリのバーコード機能が使えるそうだ。
JR東日本は、多様な通勤スタイルを応援する、紙の回数券に相当する新たなポイントサービスを2021年3月に開始予定。JR東日本の在来線全てのSuicaエリアを対象に、同一運賃区間の利用が同一月内に10回で運賃1回分相当のJRE POINT、さらに月11回以上の利用で、1回ごとに運賃の10%相当のJRE POINTを還元する。
この新サービスの成否は、JRE POINTアプリのバーコード機能対応のJRE POINT加盟店が増え、還元されたポイントを買い物や飲食に使えるかどうかにかかっていると思っていたところ、JR東日本は、急ピッチでアプリ対応加盟店を拡大し、しっかりとフォローしてきた。やっと、楽天ポイントなど先行する共通ポイントサービスのサービス内容に追いついただけだが、従来のイメージで「JRE POINTはためても、Suicaへのチャージしか消費先がなく、楽しみがない」と思い込んでいるなら、JRE POINT加盟店マップをチェックしてみよう。
交通系電子マネーの相互利用の都合上、おそらく実現しないが、もし全てのSuica加盟店でJRE POINTが使えるようになると、スマートフォンやApple Watchで使えるSuicaは、ポイントがたまりやすく、レジでの決済スピードが速い、最強のキャッシュレス決済サービスに躍り出るだろう。(BCN・嵯峨野 芙美)
注目の記事
マイナポイントに「Suica」を選んだ理由 1000円相当の上乗せと駅ナカが決め手
JR東日本の新ポイントサービス、同一運賃区間月10回以上のSuica利用で1回分還元
還元率競争終焉 メリットは「タッチレス」 変わるキャッシュレス決済の強み
機種変更手続き・モバイルSuica編 パスワードが分かれば簡単
グループ事業再編、JR東日本クロスステーション設立、2021年4月1日
外部リンク
RECOMMEND おすすめの記事
くらしを彩る
エアコンの電気代が高すぎる!今日からできる冷房・暖房の節電術。電気代高騰に負けない賢い使い方のコツ
売れてるもの
リビングに置きたい大型テレビ 何が売れてる? 5月の販売台数トップ3をチェック【BCNランキング】
家電とIT
スマホを置いたら自動で冷却 イヤホンも充電できる冷却クーラー サンワサプライから登場
くらしを彩る
EcoFlowのポータブル電源+ポータブルエアコンでアウトドアの楽しさ爆上がり! 特別クーポンでEcoFlow製品をお得に購入しよう
くらしを彩る
家電の電気代を一覧でチェック 冷蔵庫・洗濯機・エアコンなどのコストを徹底比較
売れてるもの
値下げ効果でソニー「WF-1000XM6」が浮上、26年6月に売れた完全ワイヤレスイヤホンTOP10