2026.7.14 15:30

売れ筋速報

KODAKが富士フイルム・キヤノンを上回る、26年上半期に売れたコンパクトデジカメTOP10

SHARE ON

 「BCNランキング」2026年上半期(1~6月)の集計データによると、コンパクトデジカメ(シリーズ別)の実売台数ランキングは以下の通りとなった。

1位 PIXPRO C1(JK Imaging)

2位 PIXPRO FZ55(JK Imaging)

3位 instax mini Evo(富士フイルム)

4位 PowerShot SX740 HS(キヤノン)

5位 IXY 650 m(キヤノン)

6位 OM SYSTEM Tough TG-7(OMデジタルソリューションズ)

7位 LUMIX TZ99(パナソニック)

8位 KC-AF11(ケンコー・トキナー)

9位 PIXPRO FZ45(JK Imaging)

10位 PIXPRO WPZ2(JK Imaging)
 
PIXPRO C1

 26年上半期のコンパクトデジカメ(シリーズ別)売れ筋ランキングは、KODAKブランドを展開するJK Imagingの「PIXPRO C1」が首位を獲得した。2位には「PIXPRO FZ55」がランクインしており、1位・2位を独占した。両機種とも、デザインのレトロ感や手頃な価格感が好評で、ライト層を中心に支持を集めている。また、同社は9位に「PIXPRO FZ45」、10位に「PIXPRO WPZ2」も入っており、TOP10内に4製品がランクインした。

 3位には富士フイルム「instax mini Evo」がランクイン。25年の年間ランキングでも2位を獲得するなど、21年の発売から好調な売れ行きが続いており、26年もその勢いは衰えていない。

 4位・5位にはキヤノン製品が続いた。4位の「PowerShot SX740 HS」は2018年発売ながら高順位を記録。光学40倍ズームを搭載した高倍率モデルで、根強い人気がうかがえる。5位の「IXY 650 m」は25年10月発売の新機種で、前モデルにあたる「IXY 650」に代わって上位に登場した。


■文:筧 采斗(かけい さいと)


*「BCNランキング」は、全国の主要家電量販店・ネットショップからパソコン本体、デジタル家電などの実売データを毎日収集・集計しているPOSデータベースで、日本の店頭市場の約4割(パソコンの場合)をカバーしています。
写真ギャラリー

SHARE ON

注目の記事


CLOSE
CLOSE