ZTEジャパンは4月21日、nubiaブランドのミドルレンジゲーミングスマートフォン「nubia Neo 5 GT」を各家電量販店や、ECサイトで発売した。価格は5万2800円。同日、東京都内でメディア向けの発表会も開かれた(BCN+R 寺澤 克)。
ミドルレンジのゲーミングスマホが登場
黄凱華氏
そんな中、取締役副社長モバイルターミナル事業統括の黄凱華氏は「次に私たちが挑戦する領域は、市場規模の大きいゲーミングです」と語る。
REDMAGICのスマホは、ハイパフォーマンスでプロ向けといったイメージだが、誰しもがそれほどのマシンパワーを必要とするわけではない。今回のNeo 5 GTは「手に取りやすい価格で、誰でもゲーム体験を楽しめるように」がテーマだ。現に海外で展開中のNeo 3シリーズについては、150%の売り上げ成長率、40か国以上への展開を実現するなど、好調だという。
Neo 5 GTの特徴としてモバイルターミナル事業部商品企画本部・本部長の鄧鵬氏は「内蔵ファンと冷却システムで発熱を抑えられる」点を挙げる。
nubia Neo 5 GT
2万3000RPMの高速ターボファンに2万9508平方ミリメートルの冷却システムを組み合わせることで、ゲームプレー中の発熱を抑制し、パフォーマンス低下も防げる。
また、注目はAIパートナー「Demi 2.0」を搭載している点。「Demiちゃんは、ゲーム中に話しかけてくれて、攻略情報も調べてくれます」と鄧氏。
Demi 2.0
実際のプレー映像では、どこにアイテムがあるのか、何を重視して行動すればよいかなどを、音声でアドバイスしてくれていた。もちろんプレーがうまくいくと「ナイスプレー!」と声をかけてくれる。AI自動音声のような無機質なキャラクターボイスは置いておくとして、コーチングとチャットボットの役割を担っていると言える。
ホーム画面にも呼び出せる
アプリも用意されており、着せ替えなども楽しめるようだ。さらに、Demiにタッチすると反応してくれるのも、最近のソーシャルゲームっぽくて面白い。ホーム画面にも呼び出せるので、さまざまな交流を楽しめそうだ。
このAIパートナー、現状は、一部タイトルにしか対応していないが、日本市場でのフィードバックを取り入れながら、順次対応タイトルを増やしていくとのこと。
基本的なスペックも見ていこう。
実機をチェック!
CPUにはMediaTek Dimensity 7400を採用し、内蔵メモリーは8GB、ストレージは256GB。メモリーは最大20GB相当まで拡張可能だ。
画面には約6.8インチ 1.5K 144HzのAMOLEDディスプレーを採用し、タッチサンプリングレートは550Hzを発揮。側面にはプレーに役立つショルダートリガーを搭載する。
ショルダートリガー
本体は、握りやすいフラットデザインを採用。背面には、ライティングが調整できるイーグルアイを設け、個性も演出できる。
バッテリーは、6210mAhで、55Wの急速充電に対応。バイパス充電を使用できるので、充電中の発熱も抑制できる。付属のケーブルにL型ケーブルを採用する点も使いやすくて良い。
X(旧Twitter)フォロワー数
10万人以上の東雲はるさん
ゲストで登場したのは、公式スペシャルサポーターに就任した声優・舞台俳優の東雲はるさん。Demi 2.0のコスプレで登場し注目を集めた。
コスプレは頭のパーツまで青く光る手の込みよう
実際にNeo 5 GTを使って鄧氏と荒野行動をデモプレーすると「全然熱くならない!本当にプレーしやすかったです」と高評価。コントローラーの感覚に近いショルダートリガーについても好感触だったようだ。
「ショルダートリガーも使いやすい!」と東雲さん
なお、「nubia Neo 5 GT」の発売を記念し、購入者にスマホ用ゲームパッド「nubia Gamepad 2」をプレゼントするキャンペーンも実施中。先着475名とのことで、購入を考えている人は要チェックだ。
発売記念キャンペーンも数量限定で実施
nubia Gamepad 2
手ごろな価格で誰でもゲーム体験を楽しめる ミドルレンジのゲーミングスマホ
nubiaといえば、手ごろな価格のエントリーモデルを取りそろえているイメージだ。また、同じZTEの傘下には、ハイエンドゲーミングスマホを展開するREDMAGICもある。
そんな中、取締役副社長モバイルターミナル事業統括の黄凱華氏は「次に私たちが挑戦する領域は、市場規模の大きいゲーミングです」と語る。
REDMAGICのスマホは、ハイパフォーマンスでプロ向けといったイメージだが、誰しもがそれほどのマシンパワーを必要とするわけではない。今回のNeo 5 GTは「手に取りやすい価格で、誰でもゲーム体験を楽しめるように」がテーマだ。現に海外で展開中のNeo 3シリーズについては、150%の売り上げ成長率、40か国以上への展開を実現するなど、好調だという。
冷却ファン内蔵で発熱を抑える アドバイスも攻略もお任せなAIパートナーも搭載

Neo 5 GTの特徴としてモバイルターミナル事業部商品企画本部・本部長の鄧鵬氏は「内蔵ファンと冷却システムで発熱を抑えられる」点を挙げる。
2万3000RPMの高速ターボファンに2万9508平方ミリメートルの冷却システムを組み合わせることで、ゲームプレー中の発熱を抑制し、パフォーマンス低下も防げる。
また、注目はAIパートナー「Demi 2.0」を搭載している点。「Demiちゃんは、ゲーム中に話しかけてくれて、攻略情報も調べてくれます」と鄧氏。
実際のプレー映像では、どこにアイテムがあるのか、何を重視して行動すればよいかなどを、音声でアドバイスしてくれていた。もちろんプレーがうまくいくと「ナイスプレー!」と声をかけてくれる。AI自動音声のような無機質なキャラクターボイスは置いておくとして、コーチングとチャットボットの役割を担っていると言える。
アプリも用意されており、着せ替えなども楽しめるようだ。さらに、Demiにタッチすると反応してくれるのも、最近のソーシャルゲームっぽくて面白い。ホーム画面にも呼び出せるので、さまざまな交流を楽しめそうだ。
このAIパートナー、現状は、一部タイトルにしか対応していないが、日本市場でのフィードバックを取り入れながら、順次対応タイトルを増やしていくとのこと。
基本的なスペックも見ていこう。
CPUにはMediaTek Dimensity 7400を採用し、内蔵メモリーは8GB、ストレージは256GB。メモリーは最大20GB相当まで拡張可能だ。
画面には約6.8インチ 1.5K 144HzのAMOLEDディスプレーを採用し、タッチサンプリングレートは550Hzを発揮。側面にはプレーに役立つショルダートリガーを搭載する。
本体は、握りやすいフラットデザインを採用。背面には、ライティングが調整できるイーグルアイを設け、個性も演出できる。
バッテリーは、6210mAhで、55Wの急速充電に対応。バイパス充電を使用できるので、充電中の発熱も抑制できる。付属のケーブルにL型ケーブルを採用する点も使いやすくて良い。
ゲームをしても全然熱くならない!ショルダートリガーがコントローラーみたい!
10万人以上の東雲はるさん
ゲストで登場したのは、公式スペシャルサポーターに就任した声優・舞台俳優の東雲はるさん。Demi 2.0のコスプレで登場し注目を集めた。
実際にNeo 5 GTを使って鄧氏と荒野行動をデモプレーすると「全然熱くならない!本当にプレーしやすかったです」と高評価。コントローラーの感覚に近いショルダートリガーについても好感触だったようだ。
発売記念キャンペーンも開催 5万円台のゲーミングスマホ 市場拡大に寄与するか?
ゲーミングスマホでは、10万円以上はするハイエンドモデルが多くを占めており、今回のような5万円台のものが市場投入されることは珍しい。今後、ゲーミングスマホ市場が広がりを見せるのか注目だ。なお、「nubia Neo 5 GT」の発売を記念し、購入者にスマホ用ゲームパッド「nubia Gamepad 2」をプレゼントするキャンペーンも実施中。先着475名とのことで、購入を考えている人は要チェックだ。







