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鉛筆の書き味を完全再現でメモが捗る お得なセットも NECのタブレット「LAVIE Tab」に高性能機やライトユーザー向けの新ラインアップ

 NECパーソナルコンピュータは1月27日、メディア向けにプレミアムAndroidタブレットLAVIE TabとPCシリーズ LAVIE新製品に関する説明会を開催した。披露されたのは、タブレットのハイエンドモデル「LAVIE Tab EX」など5製品だ。

タブレットのラインアップを拡充 今度は高性能機とライトユーザー向け

 説明会では、タブレット製品の「LAVIE Tab EX」「LAVIE Tab T12N」、そして大画面ノートPC「LAVIE N16」、一体型デスクトップPCの「LAVIE A27/A23」が今回発表された。デスクトップPC、タブレットは2月12日、ノートPCは2月5日に出荷開始予定。

 この中で、参加者の注目を集めたのは「本気で使えるプレミアム・タブレット」と謳う「LAVIE Tab EX」だ。
 
LAVIE Tab EXを手にする富澤氏

 商品企画本部プロダクトマーケティンググループのマネージャーを務める富澤和義氏によれば、NECでは学生をターゲットとした「LAVIE Tab T11N」を2025年秋に発表するなど、タブレットの展開を進めている。そして、今度展開するのが、ライトユーザー向けの「LAVIE Tab T12N」とハイエンドの「LAVIE Tab EX」だ。

 LAVIE Tabの特徴である手軽にノートを取れる点はそのままに、LAVIE Tab T12Nはキーボードが標準セットとなったこと、LAVIE Tab EXは書き心地を重視したペンと高性能さを売りにする。
 

ゲームにもイラストにも キビキビ動くハイエンドモデル「LAVIE Tab EX」


 
LAVIE Tab EX
(市場想定価格:9万円前後)

 LAVIE Tab EXはCPUにQualcomm Snapdragon 8 Gen 3を採用し、メモリーは12GB、ストレージは256GB。さらに画面は11.1型の3.2K(3200×2000)の高画質かつ、144Hzのリフレッシュレートを発揮する。バッテリー容量は8860mAh。ストレージにちょっと不安があるが、最近話題のオープンワールドゲームでもサクサク遊べてしまう性能だ。
 
鉛筆で描いた感が忠実に再現されているペン

 注目を集めていたのは、付属のペンだ。8192段階の筆圧感知と傾き検知に対応しており、イラスト用としても活用できそうなスペックなのだが、注目すべきは、アナログのような書き味だ。線を引くと鉛筆特有のざらついた抵抗感が振動により再現され、「カリカリ」という筆記音もする。これは、普段メモ用に使っているタブレットの書き味が味気なく感じてしまうほどだ。
 
画面表面のツルツル感がなく独特の抵抗感があるのが特徴。
もちろん設定でオフにもできる
 
ケースも豊富なデザインから選べる

 このほか、LAVIE Tab EXには、タブレットケースを選べるクーポンが付属。2000種類以上のデザインから選べる仕様で、自分らしさを演出できる。今後は、特定のIPを使用したデザインも追加していくとのことだ。
 
オプションのキーボード

 なお、LAVIE Tab EXには、オプションでスタンドカバー付きキーボードを追加できる(市場想定価格は1万6000円前後)。
 

キーボードが付いてお得 画面が大きくメモを取りやすくなった「LAVIE Tab T12N」

 
キーボードが付いてお得なLAVIE Tab T12N
(市場想定価格:6万6000円前後)


 ライトユーザー向けの「LAVIE Tab T12N」は、本体を購入するとキーボードも付いてくるお得なモデル。スペックは、CPUにMediaTek Dimensity 6400を採用。メモリーは12GBで、ストレージは256GBだ。バッテリーも10200mAhとブラウジングが約13時間可能な計算となっている。
 
キーボードにはアプリを割り当てられる便利なキー
「app 1」「app 2」を設けた(右上)

 画面サイズは12.1型で解像度は2560×1600。画面サイズはT11Nから面積比で1.5倍になり、より手書きでメモを取りやすくなった。サイズ感はB5ノートに近い。また、手書き文字を認識しテキスト変換するノートアプリ「Nebo」が標準搭載され、学習用途でも使いやすくなっている。
 
カバーにはペンの収納スペースがある

 こちらは、タブレットカバーが別売り(市場想定価格:8000円前後)。カバーには、ペンを収納できるスペースが設けられている(BCN・寺澤 克)。
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