冷凍すれば生ゴミがにおわない 冷凍ゴミ箱「におわんポイ」 クラファン受付中
吉井電気は9月1日、プライベートブランド Coconirから冷凍ゴミ箱「におわんポイ」を発表した。クラウドファンディングサービス「Makuake」で応援購入ができる。期間は9月29日まで。
冷凍してニオイを防止!におわんポイ
吉井電気は、プライベートブランドの冷凍・冷蔵庫を30年以上に渡り開発・販売してきたノウハウを持つ企業。新製品は、その技術力を生かし、生ごみのニオイをシャットアウトできる冷凍ゴミ箱となっている。
使用イメージ
シンプルなデザインで設置場所を選ばない
マイナス12度の冷気でゴミを凍結して雑菌の繁殖を抑え、生ゴミ・赤ちゃん用や介護用の紙おむつ・ペットシートなど、気になる嫌なニオイを防ぐことができる。ニオイがしなくなるため、ムシ除けにもなるほか、冷凍しているため、液漏れ防止にもなる。
外寸・内寸サイズ
本体は、シンプルなデザインで、キャスターも付いており、設置場所は簡単に調整できる。サイズは10L、20Lの二種類を展開する。サイズと重さは、10Lで幅250×奥行515×高さ515mm、8kg、20Lで幅250×奥行515×高さ705mm、9kg。取り付けの袋は長方形のビニール袋のほかに、手提げタイプの袋も使用可能。カラーはホワイトで、20Lのみブラックも展開する。
カラーは二色
電気代は1日あたり20Lで約8円、10Lで約7円かかる計算。運転音は約19dBと静音設計。木の葉の触れ合う音や雪の降る音と同じレベルの音量だ。
スーパーの袋でも使用できる
一般販売価格は10Lで4万9800円、20Lで5万4800円。
Makuakeの製品ページでは9月3日現在、すでに目標金額の10万を超えているが、30%オフとなる超早割プランなどのお得な購入プランを使用できる。
吉井電気は、プライベートブランドの冷凍・冷蔵庫を30年以上に渡り開発・販売してきたノウハウを持つ企業。新製品は、その技術力を生かし、生ごみのニオイをシャットアウトできる冷凍ゴミ箱となっている。
マイナス12度の冷気でゴミを凍結して雑菌の繁殖を抑え、生ゴミ・赤ちゃん用や介護用の紙おむつ・ペットシートなど、気になる嫌なニオイを防ぐことができる。ニオイがしなくなるため、ムシ除けにもなるほか、冷凍しているため、液漏れ防止にもなる。
本体は、シンプルなデザインで、キャスターも付いており、設置場所は簡単に調整できる。サイズは10L、20Lの二種類を展開する。サイズと重さは、10Lで幅250×奥行515×高さ515mm、8kg、20Lで幅250×奥行515×高さ705mm、9kg。取り付けの袋は長方形のビニール袋のほかに、手提げタイプの袋も使用可能。カラーはホワイトで、20Lのみブラックも展開する。
電気代は1日あたり20Lで約8円、10Lで約7円かかる計算。運転音は約19dBと静音設計。木の葉の触れ合う音や雪の降る音と同じレベルの音量だ。
一般販売価格は10Lで4万9800円、20Lで5万4800円。
Makuakeの製品ページでは9月3日現在、すでに目標金額の10万を超えているが、30%オフとなる超早割プランなどのお得な購入プランを使用できる。





