東芝、「UV-LED」で野菜を10日間保存できる冷蔵庫

新製品

2021/02/19 17:00

 東芝ライフスタイルは、冷凍冷蔵庫「VEGETA(ベジータ)」の新機種として、6ドアタイプの「FZシリーズ」4機種を4月下旬に、5ドアタイプの「GZシリーズ」2機種を4月上旬に発売する。カラーは、アッシュグレージュ、グレインアイボリー、クリアグレインホワイトの3色を用意した。価格はいずれもオープン。

冷凍冷蔵庫「VEGETA」 「FZシリーズ」と「GZシリーズ」

 今回、発売する新機種では、野菜室内でミストチャージユニットが冷気中の水分(うるおい)だけを抽出して供給する「うるおい冷気」の流れを改善して、野菜室内の湿度を均一に保つことで、野菜の乾燥を防ぎ、10日間の長期保存を可能にした。

 さらに、野菜室に除菌効果を備えた「UV-LED」を新たに搭載し、野菜の表面についた菌の繁殖を抑制して清潔な状態で保存できるようになったほか、抗酸化物質の合成を促進している。

 上段2カ所には、扉から外さなくても片手で簡単にスライドして、高さを調節可能な「フリードアポケット」を採用し、さまざまな大きさの食品を収納しやすくなった。また、汚れてしまった際には、取り外して簡単に掃除できる。
 
「フリードアポケット」のイメージ

 スマートフォン専用アプリ「IoLIFE」には、スマートスピーカーと会話する感覚で食材リストを作成可能な「食材管理機能」と連携して、食材リストの中からレシピを自動で検索できる「おまかせレシピ検索」をはじめ、「あるものから検索」「カテゴリから検索」「フリーワード検索」が追加されており、毎日の献立選びをサポートする。

 その他、野菜室、冷凍室、製氷室の引き出しのハンドルには抗菌ハンドルを採用するとともに、天井LED照明には食材の収納量が増えても冷蔵室内が奥まで見渡せるシーリングブライト照明を採用し、スマートフォンなどに給電可能なUSBポートを備えている。

 ラインアップは、「FZシリーズ」が定格内容積601Lモデル(GR-T600FZ)、551Lモデル(GR-T550FZ)、508Lモデル(GR-T510FZ)、461Lモデル(GR-T460FZ)の4機種、「GZシリーズ」が定格内容積501Lモデル(右開きはGR-T500GZ、左開きはGR-T500GZL)、465Lモデル(右開きはGR-T470GZ、左開きはGR-T470GZL)の2機種となる。

オススメの記事