木目調ハンドルと薄型設計で部屋になじむ冷蔵庫、シャープから

新製品

2021/01/27 19:30

 シャープは、プラズマクラスター冷蔵庫の新機種として、6ドアモデルの「SJ-MF46H」を3月11日に、5ドアモデルの「SJ-MW46H」を4月8日に発売する。価格はどちらもオープンで、税別の実勢価格は27万円前後の見込み。

「SJ-MF46H」(左から2台)と、「SJ-MW46H」

 SJ-MF46HとSJ-MW46Hともに、システムキッチンや食器棚と並べてもすっきりと配置できる、奥行き630mmの薄型化を実現するとともに、インテリアとの調和を目指し、質感にこだわった「メタルドア」を採用した。

 野菜室、アイスルーム・上段冷凍室、下段冷凍室のハンドル部に、本体カラーにマッチした木目調デザインを採用することで、メタルドアの質感を引き立てている。

 チルドルーム上段には、密閉構造の「うるおいチルド」を搭載し、気密性の高い密閉空間で無風状態を保つためラップなしでも食品の乾燥を抑え、風味や鮮度を保持できる。チルドルーム下段には、マイナス2度~0度の低温制御での保存を可能にした「作りおきルーム」を備える。
 
チルドルームのイメージ

 上段冷凍室には、これまでの「おいそぎ冷凍」に加えて、約20分で粗熱をとる「作りおき急冷」を新たに搭載し、「作りおき急冷」モードで粗熱をとった後、「作りおきルーム」に移し替えて保存することで、常温による粗熱取りに比べて菌の増殖を抑え、清潔な状態で保存できる。

 AIoT機能では、冷蔵庫に呼びかけて対話モードを起動する「ウェイクワード」に対応し、スムーズな会話を可能にしており、本体の前で「冷蔵庫」と呼びかけると対話モードへ移行し、お気に入り店舗の特売情報や特売食品を使った献立を教えてくれる。

 「ヘルシオ」や「ヘルシオ ホットクック」との連携にも対応しているので、冷蔵庫で選んだ献立を送信して、簡単に自動調理できる。さらに、洗濯機と連携すれば、洗濯機の運転終了も知らせてくれるほか、「COCORO HOME」アプリ経由での外出先から本体への伝言の送信や、ドアの開閉確認にも対応している。

 どちらも、定格内容積は457Lで、カラーはダークメタル、ライトメタルの2色。

 なお、SJ-MF46Hがフレンチドア、「SJ-MW46H」は「どっちもドア」(両開きドア)を採用している。

オススメの記事