任天堂は、1980年に登場した携帯型ゲーム機『ゲーム&ウォッチ』シリーズを、『スーパーマリオブラザーズ』とコラボレーションさせて復刻する。『ゲーム&ウオッチ スーパーマリオブラザーズ』の発売は11月13日で、予約が9月3日に開始。ただ、21年3月までの限定生産のため、マイニンテンドーストアをはじめ、各販売店ですでに品切れ、完売になっている。

マイニンテンドーストアではすでに品切れになっている
『ゲーム&ウオッチ スーパーマリオブラザーズ』

 ゲーム&ウオッチは、80年に登場した携帯型ゲーム機。一つの本体に一つのゲームが入っており、ゲームをしない間はデジタル時計として使うことができる。『ボール』『オクトパス』『オイルパニック』など、50種類以上のシリーズがあり、全世界で約4300万台以上が販売された。

 今回、復刻するゲーム&ウオッチは、35周年を迎えたスーパーマリオブラザーズとコラボレーションしたゲーム&ウオッチ スーパーマリオブラザーズ。フルカラー液晶を搭載し、ファミコン用ソフトとして発売したスーパーマリオブラザーズをはじめ、『スーパーマリオブラザーズ2』を遊ぶことができる。
 
フルカラー液晶を搭載している

 デジタル時計もマリオデザインのデジタル時計になっている。35種類の小さな秘密イベントが用意されており、特定の時間帯に発生するほか、特定の操作をすることで発生することもあるという。隠されたコマンドは、ゲームにもあるようだ。
 
デジタル時計には35の小さな秘密イベントが隠されている

 充電は本体側面のUSB端子から。約3時間の充電で約8時間のゲームプレーが可能だ。税別価格は4980円。マイニンテンドーストアのほか、楽天ブックスやヨドバシカメラでも予約注文の受け付けを開始していたが、9月4日16時の時点ですでに完売していた。