マクセルは、美容アドバイザー、化粧品の訪問販売員や個人経営サロンの美容部員の手軽な肌チェックに適したllexam(レクサム)「肌カメラ」の受注を12月17日に開始した。

llexam「肌カメラ」

 マクセルは、13年に肌レンズ「ミモレ」を装着したスマートフォンを使って肌を計測する肌チェックアプリ「hada more(ハダモア)」を開発し、個人の顧客向けに配信。17年に、個人経営のサロンや美容室でも手軽に導入できるカウンセリングツールとして、「hada more Biz」アプリを配信している。

 今回の肌カメラは、スマートフォンのコネクタ部に接続するだけで、手軽に肌のキメ・シミの撮影を行うことができる。撮影した画像は、サーバー経由でAPI連携することが可能となっている。

 すでに市販されている美容サロン向けの肌判定機器と同等の解像度を実現し、専用アプリ「Hada camera」を起動、肌カメラとつないで撮影するとキメ・シミの2枚の画像を1度に撮ることができる。その画像を見ながら肌のコンディションにあったスキンケアを提案することができ、個人経営のサロンや美容室でもカウンセリングツールとして手軽に導入・活用できる。

 Hada cameraは、現段階で主に撮影用アプリとなるが、今後連携するウェブサービス「hadamore Biz web」で、判定・保存・メール送信・おすすめ製品表示など、さらにカウンセリングに使いやすい機能を提供する予定。