新放送サービスi-dio(アイディオ)は、5月20日5時に、自動車ユーザー向けの新たな放送チャンネル「Voice Road Channel(ボイス ロード チャンネル)」を新規開局した。ナビゲートは、2人のロボットアナウンサー「キミノ ミライ」と「アスノ タスケ」が務める。放送エリアはi-dio全放送ブロックで、放送時間は5時~23時。

“アクティブに移動する人たち”を応援するコミュニティ・チャンネル
「Voice Road Channel」

 新チャンネル「Voice Road Channel」は、心地よいドライブミュージックとともに、さまざまな人々のメッセージをSNSのようにちりばめる。例えば「Voice Message」では、各地域から、ドライブやスポーツ、アウトドアライフを愛する人々の生の声を届ける。近い将来には、位置情報サービスの活用した人と人、人と街との連動も視野に入れている。

 ほかにも、自動車専門メディア「MotorFan」との連動番組「クルマと遊ぼう!」や、日本気象協会とのコラボレーション番組「お天気日めくり」などのプログラムを用意。また、音楽のプロの選曲とともに、これから活躍が期待されるインディーズアーティストの声を集め、“日本一インディーズ楽曲を放送するチャンネル”を目指す。

 i-dioは、2016年7月から全国で本格放送を順次開始している、デジタルラジオ放送サービス。高音質と多様な連動データ放送が特徴で、専用アプリをインストールしたスマートフォンやタブレット端末で無料で楽しめる。さらに、i-dioの専用チューナーがあれば、データ通信を使わずに聴取できる。
 
「i-dio」が楽しめるスマートフォンアプリ

 地上アナログテレビ放送の終了にともない、空いた周波数帯を利用した「第3の放送サービス」であり、エフエム東京が中心となって設立したジャパンマルチメディア放送の子会社VIPが放送局のインフラを提供し、東京マルチメディア放送が関東・甲信越広域圏の放送サービスを各コンテンツプロバイダに対して提供している。