アイホンは2019年1月25日に、外出中でもスマートフォンやタブレット端末で来訪者の映像確認・通話できるスマートフォン連動テレビドアホン「WP-24シリーズ」を発売する。

 外出先からでも玄関先の映像確認、通話、録画映像を確認できる。市販の宅配ボックスとの連動も可能で、宅配ボックスの扉が開かれると自動で録画を開始し、いつ誰が宅配ボックスを使用したか記録できる。さらに、HEMS(ホーム・エネルギー・マネジメント・システム)との連動によるエネルギーの見える化など、テレビドアホンを住宅内の情報表示端末としても使えるようにする。
 
同社の戸建住宅用テレビドアホンで初めて外出先から映像確認・通話ができるようになった
(左から、カメラ付玄関子機、モニタ付親機、モニタ付ワイヤレス子機と充電台)

 モニター付親機は、静電式タッチパネルを採用し、マイク、スピーカーを1本のスリットにすることで凹凸を最小限に抑えた、すっきりとしたフラットデザイン。ズーム画面では上下左右に動かして自由に拡大、縮小が可能で、スマートフォンへの内線個別呼び出しにも対応する。

 モニター付ワイヤレス子機は、ワイド画面とズーム画面の切り替え、ズーム画面における上下左右の移動が可能で、親機または子機への内線呼び出しは、一斉/個別を選べる。
 
システム構成図

 カメラ付玄関子機は、標準タイプ、高級感あるアルミパネル採用タイプの2種類を用意。玄関先のほぼ真横まで見える左右の画角約170°の超広角カメラ。映り込みを防ぐレンズカバーを採用。夜はLED照明が自動で点灯し、夜でも来訪者を確認できる。

 スマートフォン/タブレット端末は1システムにつき最大4台まで接続可能。接続台数は、カメラ付玄関子機が最大2台、室内最大4台(モニター付親機が1台、モニター付ワイヤレス子機が3台)、電気錠最大2か所。

 価格はオープンで、モニター付親機、モニター付ワイヤレス子機、充電台、カメラ付玄関子機をセットにした「WP-24A」の税別参考価格は8万4000円前後の見込み。WP-24シリーズとして、モニター付親機、カメラ付玄関子機をセットにした「WP-24B」、モニター付親機「WP-2MED-T」、カメラ付玄関子機「WP-DA」、カメラ付玄関子機「WP-EA」もラインアップする。