プラススタイルは、アイデアや試作中の製品を商品化に向けて支援する消費者参加型プラットフォーム「+Style」の「ショッピング」で、中古スマートフォン(スマホ)を見守りカメラとして使えるスマートクレードル「DAVV(ダブ)」を12月5日に発売した。出品者がビーラボで、メーカーがOPUS ONEとなる。税込の販売価格は7980円。

スマートクレードル「DAVV」

 DAVVは、モーターを内蔵し、機種変更などで使わなくなった古いスマホにアプリ「OPUS ONE HOME SECURITY DAVV/DAVV360」をインストールすることによって、セキュリティーカメラやベビーモニターなどに利用することができる。映像伝送には、ウェブブラウザーの間で特定のプラグインがなくても通信できるAPI「WebRTC」を採用し、ハッキングによる第三者への映像転送リスクを軽減する。対応OSはAndroid 4.1以上。iOSアプリは今後提供予定となっている。

 一般的なスマートフォンクレードルと異なり、アプリと連携して台座の駆動部がほぼ360度回転して部屋中を確認できる他、「Motion Detect」機能で室内の動きを検知した際に自動録画や、ビューワー側のスマートフォンに対する通知が可能となっている。

 暗所の映像を鮮明にする「Night monitoring」機能、メイン/フロントカメラの切り替え機能、設置したスマートフォンとビューワー側スマートフォンの通話機能、クレードルに内蔵した気温・湿度センサーによるモニタリング機能なども用意。録画したデータは、GoogleドライブやDropboxに直接保存できる。