富士通クライアントコンピューティングは、個人向けパソコン「FMV」の新製品3シリーズ6機種を11月8日から順次発売する。注目は、世界最軽量の13.3型モバイルノートPC「LIFEBOOK UH-X/C3」と、世界初となる新4K衛星放送チューナー内蔵の27型デスクトップPC「ESPRIMO FH-X/C3」だ。

重さ約698gの「LIFEBOOK UH-X/C3」

 LIFEBOOK UH-X/C3は、重さが約698gと13.3型モバイルPCの世界最軽量を更新。最新の第8世代インテル Core i7のクアッドコアCPUや約512GBの大容量SSD、ビジネスシーンで活躍するWindows 10 Proを搭載している。

 ESPRIMO FH-X/C3は、12月1日に開始となる新4K衛星放送に対応したピクセラの内蔵ボード「PIX-DT510」を搭載し、映像と音にこだわった27型液晶一体型デスクトップPC。4辺狭額縁デザインで高輝度・広視野角のパネルを搭載。高音質で幅広い音域を味わえるハイレゾ対応のパイオニア製2.1chスピーカーに、低音を増強させるダブル・パッシブラジエーター方式のサブウーファーを採用した。
 
新4K衛星放送チューナー内蔵の「ESPRIMO FH-X/C3」

 また、地上デジタル放送、BS・110度CSデジタル放送の3波に対応したテレビチューナー搭載の「ESPRIMO FH90/C3」も発売する。FH-X/C3とFH90/C3ともにHDMI入力端子を2つ搭載しており、パソコンを起動せずにゲーム機やレコーダーを接続することで、27型の液晶ディスプレイとしても利用できる。

 この他、約24時間駆動を実現した「LIFEBOOK UH90/C3」や、深みのある赤「ガーネットレッド」と透明感のある爽やかな白「アーバンホワイト」の2色で展開する「LIFEBOOK UH75/C3」など、長時間駆動やデザインにこだわったノートPCを用意。継ぎ目をなくした、ねじれ・たわみに強固な「超圧縮ソリッドコア構造」を実現した13.3型ワイドモバイルノートPC「LIFEBOOK SH75/C3」も、ラインアップに加わる。
 
「LIFEBOOK UH90/C3」(左)と「LIFEBOOK UH75/C3」(右2製品)
 
基本性能を強化した「LIFEBOOK SH75/C3」

 同社では、LIFEBOOK UH-X/C3とESPRIMO FH-X/C3を“X(テン)”と位置付けている。「パソコンは単なる機械の枠を超え、ライフパートナーとも言えるこの時代に、お客様のニーズにあった進化を続けるという思いを込めて“X”は誕生した」と、最新技術を駆使して時代のニーズに応え続ける姿勢を示している。