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動画の総視聴数約7億回突破! 「TikTok2021上半期トレンド」にノミネートされた「クリティカルヒット」って?

時事ネタ

2022/03/04 12:00

【こっそりミームを教えます・21】 ミームといえば“造語”のイメージが強いものの、“もともとある言葉”がミームとして使われるケースも少なくない。例えばここ最近、SNS上で流行した「クリティカルヒット」というフレーズをご存じだろうか。

お笑いコンビ・Everybodyのリズムネタでバズった「クリティカルヒット」
(画像はイメージ)

 日本語で“会心の一撃”にあたる「クリティカルヒット」。アクションゲームや格闘技などで、「相手のパンチがクリティカルヒットした」などと使うことが多い。一般的に戦闘シーンで用いられる言葉だが、ここで言う同ワードは“ハートを撃ち抜く一撃を食らった”というニュアンス。

 そもそも「クリティカルヒット」がミームとして流行り始めたのは、お笑いコンビ・Everybodyによる“リズムネタ”がきっかけになっている。

 実際にどのようなネタか見ていくと、まずは女性芸人・かわなみchoy? さんが相方の男性芸人・タクトOK!! さんに対して「私はあなたのことずっと~♪ スキスキスキスキス」と猛烈アタック。

 そして愛の告白を受けたタクトOK!! さんは、“choy? さんの言葉”が胸に刺さったかのようなジェスチャーをして「クリティカルヒット!」と叫んでいた。

 シンプルかつインパクト抜群の同ネタは若者世代を中心に大流行。以前発表された「TikTok2021上半期トレンド」では50選の中に「クリティカルヒット」がノミネートされ、「2021年上半期インスタ流行語大賞」でも4位にランクインしている。

 またTikTokではEverybodyのネタをマネする人が続出し、投稿された動画の総視聴数は約7億回を突破。芸能人やインフルエンサーもこぞってマネしているため、ピコ太郎さんの「PPAP」のように世界的ブームが巻き起こる可能性も十分あるかもしれない。(フリーライター・井原亘)

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■Profile
井原亘

PR会社社員の30代男性。現在は流行のモノや現象を追いかけるフリーライターとして活動中。ネットサーフィンとSNS巡回が大好きで、暇さえあればスマホをチェックしている

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