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パクチーたっぷりのアジア料理が楽しめる、「長粒米モード」搭載の「本炭釜KAMADO」

販売戦略

2020/07/21 20:00

 三菱電機が8月21日に発売するIHジャー炊飯器「本炭釜KAMADO NJ-AWB10」では、「おうち時間」ニーズを背景にした、業界初の「長粒米(ちょうりゅうまい)モード」と「まとめ炊き(冷凍用)モード」という新しい二つのトレンド機能を搭載した。

長粒米モードで自炊のレパートリーも増える

 新型コロナウイルス感染症の第2波が懸念される中、内食ニーズが衰えていない。しかし、朝、昼、晩と三食の全てを家で調理するとなると、さすがに自炊のレパートリーも枯渇してくるのではないだろいうか。そこで、三菱が新しく提案するのがアジア料理などに欠かせない長粒米の炊飯だ。
 
三菱電機の「本炭釜KAMADO NJ-AWB10」

 長粒米は文字通り、細長い米で、ねばりが少なく、香りがあり、パラっとした食感が特徴だ。最近では、スーパーなどでもタイカレーやカオマンガイといったタイ料理など、アジア料理のレトルトなどが売っている。それと長粒米モードで炊いたごはんを合わせれば、家にいながらも本格的なアジア料理が楽しめるというわけだ。

 ところで、国産の長粒米があるのをご存じだろうか。「ホシユタカ」という佐賀県産のブランド米があるのだ。日本でも国際色豊かな食を楽しめるように佐賀の農家が約2年の歳月をかけて2014年に産地品種銘柄登録された。

 NJ-AWB10の長粒米モードは、ホシユタカとジャスミンライスから選べる。タイ料理だけでなく、チャーハン、リゾット、パエリアなどで使って本場の食感を味わおう。女性に人気にパクチーとも相性がいい長粒米で、内食のレパートリーの幅がぐっと広がるのは間違いない。
 
アジア料理が楽しめる「長粒米モード」を搭載

 もう一つのまとめ炊き(冷凍用)モードはどうだろうか。簡単に自炊を済ませようとしてみたら、肝心のごはんを炊いていなかったという残念な経験はないだろうか。あるいは、いつもごはんを炊いても中途半端に残ってしまうケース。こんなときに余ったごはんを冷凍しておくと便利だ。
 
「まとめ炊き(冷凍用)モード」

 「余ったごはんは冷蔵より冷凍の方がおいしい」という考えは定着ししつつあるようだが、三菱の場合、この冷凍時のごはんをおいしくなるモードを搭載した。実は、三菱の本炭釜が、圧力を使わない炊飯方式にこだわっている利点もこのモードに生かせる。

 内釜の炭素材で、いわば直火炊きのような高火力で炊き上げる本炭釜は、圧力をかけずに炊くことで米の一粒一粒を、うまみを閉じ込める水分の「保水膜」で包み込む。これが、冷凍から温め直しても粒感が得られるおいしさの秘けつだ。まとめ炊き(冷凍用)モードは、保水膜を崩すことなく最適に炊き上げる。

 こうすることで、ごはんを炊いていないときも、慌てることなく冷凍保存しているごはんを使えばいい。また、忙しい朝の弁当づくりや非常時の保存食用など、冷凍ごはんがあると何かと重宝するものだ。

 家族で食事をする時間が増える中、レパートリーを増やしてくれる「長粒米モード」と、普段使いで役立つ「まとめ炊き(冷凍用)モード」を上手に活用したい。

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