企業が抱えるデジタルリスクを予兆・検知・解決するソリューションを手掛けるエルテスは、ネット中傷や風評被害を最小化するサービス「モニタリアン」を5月29日に提供開始した。

エルテスのWebサイト

 SNSをはじめとするインターネット上では、匿名性に乗じた誹謗中傷やいわれのない風評による被害が増加している。昨今では、新型コロナウイルスの影響により個人飲食店や中小飲食店への誹謗中傷も相次いでおり、誹謗中傷により有名人を追い詰める事件も大きく報道されている。

 エルテスでは、ネット炎上や風評被害を始めとするSNSやインターネット上のリスクから企業ブランドを守る「リスクモニタリングサービス」を11年に開始しており、400社以上の企業に提供している。

 長年SNSやインターネット上の風評を守り続けてきたエルテスは今回、デジタル空間を守るために同社ができることとして、ネット中傷や風評被害に苦しむ人に向けたリスク最小化サービス「モニタリアン」を月額980円から試験提供する。

 同サービスでは、AIを活用し、SNS上の特定のキーワードを検知する。エルテスが培ったノウハウを生かし、簡単な設定を登録するだけでSNSモニタリングを開始できる。また、モニタリングダッシュボードやアラート通知機能、世の中の炎上に関連するレポートなどを提供する。