• ホーム
  • トレンド
  • 超小型115gで最大270分駆動のバッテリ搭載、カメラ付きジンバル「Feiyu pocket」

超小型115gで最大270分駆動のバッテリ搭載、カメラ付きジンバル「Feiyu pocket」

販売戦略

2020/04/20 16:30

 アクションカムから一眼レフ、スマートフォン(スマホ)の3軸ジンバルを提供するカメラメーカー「フェイユーテック」の日本総代理店であるTS TRADEは、超小型・ポケットサイズで大容量バッテリを搭載したカメラ付きジンバル(スタビライザー)「Feiyu pocket(フェイユーポケット)」をクラウドファンディング(GREEN FUNDING)で4月17日から発売している。同製品の発売は世界最速、日本が初めてとなる。

Feiyu pocket

 Feiyu pocketは、ポケットサイズ、重さ115gと超小型ながらも最大270分と駆動時間が長いカメラ付きジンバル。8.51メガピクセル、ソニー製1/2.5インチセンサーを搭載したカメラによって、4K/60fpsを120mbsで撮影できる。1ピクセルの面積は1.62μmに拡大され、低ノイズで高品質の画像撮影も可能となっている。

 レンズに6層120度広角レンズを採用。広角撮影のゆがみを正すアンチディストーションを搭載し、自動的に自然な状態に補正する。セルフィー、景色の撮影、VLOGなど、視野が広い画の撮影場面に対応する。

 本体に1.3インチタッチディスプレイを搭載。広い画面で撮影している画だけでなく、ジンバルのモードやバッテリの状態も一目で分かるサイズとなっている。また、ジンバルを持ちながら指1本で操作できるユーザーインターフェースとなっており、アプリなどを経由せず、各種撮影モードに素早く切り替えることができる。

 3軸メカニカルジンバル+3軸電子アンチシェイク機構の6軸ハイブリッドスタビライズを搭載。また、本体に小型高ねじれブラシレスモーターを採用し、通常のジンバルよりさらにブレのない、滑らかな映像撮影が可能となった。

 本体にWi-Fiモジュールを搭載し、別途アクセサリーを取り付けることなく、無線でスマホと連携できる。ジンバルにスマホを取り付けて撮影するときも、遠隔操作をするときも、写真や動画を転送するときも、無駄なケーブルは必要ない。

 高密度リチウムイオンバッテリと省電力アルゴリズムによって、最大270分の撮影が可能。また、撮影しながらの充電ができ、バッテリを心配することなく利用できる。さらに、最大512GBのmicroSDに対応。より多く、より解像度が高い映像を記録できる。microSD挿入口は本体ハンドル部に装備。入れ替えも簡単に行える。

 ジンバル本体底面には4分の1インチネジを搭載。三脚やエクステンションロッドなど、様々なカメラアクセサリーを取り付けることができる。アクセサリーは随時フェイユーテック公式通販サイトで販売する予定。

 税別価格は2万9500円。クラウドファンディングでの販売は、6月15日23時59分まで。年末をめどに全国の家電量販店、Amazonなどでの一般販売を予定している。

 フェイユーテックは、世界で初めて3軸ジンバルの開発に成功した中国発の精密機器メーカー。TS TRADEが19年7月から日本国内での総代理店を取得し、同年12月にミラーレス・一眼レフ用ジンバル「AK2000S」、マルチ対応ジンバル「G6Max」、スマホ用ジンバル「Vimble2S」、アクションカム用ジンバル「Vimble2A」、防水型アクションカム「RICCA」と立て続けに日本国内へ投入してきた。