東日本旅客鉄道(JR東日本)と西日本旅客鉄道(JR西日本)は、ゴールデンウィーク期間中(4月24日~5月6日)の指定席予約状況を発表した。両社とも、新幹線の予約席数は前年比9割減。新型コロナウイルス感染症の拡大を防止するための外出自粛要請を受けて、消費者が旅行や出張などを控えていることが背景にありそうだ。

JR東日本のGW期間中の予約席数推移

 JR東日本の指定席予約状況は、新幹線の予約可能席数249万席(前年比23%減)のうち、予約席数が13万席(91%減)。在来線は178万席(7%減)のうち5万席(85%減)が予約されている。全体の予約席数は18万席(89%減)だ。
 
JR西日本のGW期間中の予約席数推移

 JR西日本は、新幹線の指定席提供数が291万9000席(6%減)のうち11万5000席(92%減)の予約、在来線が79万3000席(6%減)のうち3万5000席(89%減)、全体で14万9000席(91%減)となっている。