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ツルハドラッグ、朝のマスク販売取りやめ、トラブルや転売目的と思われる客に危惧

トレンド

2020/04/14 17:00

 ツルハドラッグは、朝のマスク販売を取りやめる。新型コロナウイルス感染症の影響で品薄状態が続いており、購入をめぐるトラブルや転売目的の購入を避けるほか、これまでとは異なる消費者へ購入機会を用意するためだとしている。

ツルハドラッグの朝のマスク販売がトラブルにもつながっていた

 同社のマスク販売については、早朝から多くの来店客が並ぶことで、精神的・肉体的な負担、購入を巡るトラブルなどが生じており、近隣住民への迷惑につながっている。

 また、高額転売が規制されているにも関わらず、転売目的とみられる客が定期的に列に並び購入するケースも散見されるとして、販売方法の変更を決定した。このほか、転売目的と思われる客が定期的に並んで購入するケースもみられるという。

 こうした状況を踏まえて、同社は4月13日から随時、福岡県を除く原則全店舗でマスクの販売方法を変更する決定を下した。今後は、販売日・販売時間に関しては、不定期に店頭へ陳列を行う方式をとる。

 なお、店舗従業員へのマスクの入荷日・在庫状況・販売日・陳列時間などの問い合わせは、混乱防止のために答えかねるとしている。1人でも多くの消費者が希望の商品を購入できるよう、理解を呼びかけた。

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