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【2020年第6週】新型肺炎対策の影響も、インフルエンザ流行の最新状況

時事ネタ

2020/02/14 18:00

 国立感染症研究所が2月14日に更新したインフルエンザの流行マップによると、2020年第6週(2月3~9日)の患者報告数は4万4737人。定点当たりの報告数は9.04で前週の14.11から減少した。

インフルエンザ患者の報告数は北海道のみで増加、46都府県で減少した
(マップは国立感染症研究所のホームページから抜粋)

 都道府県別では、北海道(12.92)、沖縄県(12.67)、群馬県(11.78)、愛媛県(11.77)、長崎県(11.63)、大阪府(11.38)、愛知県(11.33)、岡山県(11.21)、長野県(11.20)、岩手県(11.08)、新潟県(10.86)、高知県(10.81)、兵庫県(10.70)、千葉県(10.54)、福井県(10.43)、滋賀県(10.42)、宮崎県(10.41)、鹿児島県 (10.11)の順で高い値を示した。
 
定点医療機関当たり患者報告数(グラフは東京都感染症情報センターのホームページから抜粋)
 
都内流行マップ・保健所別(マップは東京都感染症情報センターのホームページから抜粋)

 東京都感染症情報センターが2月14日に発表した「インフルエンザの流行状況」でも、2020年第6週(2月3~9日)は前週から患者数が激減。定点医療機関当たりの患者報告数は昨年の5分の1程度となっている。2月は記録的暖冬だったことに加えて、新型肺炎対策でマスク着用やうがい、手洗いをこまめに行う人が多く、感染が広がらなかったようだ。