パートナーエージェントは消費増税前の7月26日~8月2日に、20~29歳の独身男女2060名を対象に実施したアンケート調査によると、男性よりも女性の方が8%から10%に引き上げられる消費増税に対する「反対」が多かった。


 10月1日の消費増税への賛否をたずねたところ、「賛成」(男性:22.4%、女性:13.0%)と比較して圧倒的に「反対」という回答が多く、「反対」と答えた男性は55.7%だったのに対して、女性は66.6%が「反対」と答えた。
 

 増税による増収分を、どのように使ってほしいかをたずねると、「年金」(男性:35.2%、女性:46.3%)がもっとも多く、僅差で「医療」(男性:30.1%、女性:42.8%)、「少子化対策」(男性:32.8%、女性:35.1%)が続いた。

   もし、独身者に対して恋活や婚活の助成金が出るとしたら、男性の42.0%、女性の36.3%が「利用したい」と回答。国や自治体に望む、独身者への支援制度としては、男性では「恋活や婚活のための助成金」、女性では「結婚したカップルへのお祝い金支給」がもっとも多かった。
 

 なお、20代の結婚を希望する男女400名に、消費増税前に結婚式を挙げたいかをたずねたところ、男性の21.0%、女性の17.5%が増税前に「式を挙げたい」と答え、そのうち男性の5.5%、女性の4.5%が「すでに予定している」と回答した。増税前に駆け込みで結婚式を挙げたカップルも少なからずいたようだ。