MMD研究所は、18~69歳の男女3万人を対象にの期間で 「2019年7月 QRコード決済利用動向」を実施した。期間は6月14~18日。

QRコード決済の認知~利用状況「ファネル分析」

 QRコード決済の認知・利用状況について聞いたところ、最も多かったのは「QRコード決済という言葉は聞いたことがあるが、サービス名称・名前はよく知らない」で28.1%、次いで「だいたいどんなものかわかるが、利用したことはない」が23.8%、「現在も利用している」が15.6%だったという。

 これを、どこで多くのユーザーが離脱しているのかを一目で確認できる「ファネル分析」でみると、認知が84.8%、内容理解が47.6%、利用経験が19.1%。なお、普段の支払い方法について聞いたところ(複数回答可)、トップが「現金」で93.0%、次いで「クレジットカード」が72.3%、「カード型の交通系電子マネー」が29.7%だったとのことだ。