MMD研究所は、20~69歳の男女6388人を対象に予備調査を行い、現金を最もよく利用すると回答した442人と、キャッシュレス決済を最もよく利用すると回答した442人に対して、「2019年5月 キャッシュレスウィークとキャッシュレス利用に関する調査」を実施した。調査期間は4月26日から5月9日まで。

 キャッシュレス派と現金派に対してキャッシュレスウィークの内容を説明した上で、キャンペーン期間中のキャッシュレス決済方法の利用意向を聞いたところ、キャッシュレス派の利用意向が最も高かったのは「クレジットカード」の49.3%となったという。「ポイント還元によっては利用したい」との回答が最も高かったのは、「モバイル決済(スマートフォンのカメラでお店のQRコードを読み取る決済)」の33.3%。「利用するつもりがない」との回答が最も高かったのは、「デビットカード」の54.3%とのことだ。
 

 現金派の利用意向が最も高かったのも「クレジットカード」で、31.9%という。「ポイント還元によっては利用したい」との回答が最も高かったのは、「カード型の非交通系電子マネーやプリペイドカード」の28.3%。「利用するつもりがない」との回答が最も高かったのは「モバイル決済(QRコードを読み取る決済)」の71.7%とのことだ。