サイバーエージェントの子会社で動画広告を軸に企業のマーケティング支援ビジネスを手掛けるCyberBullは2月28日、スーパーやコンビニエンスストアなど小売店舗の販促活動を支援する専門組織「リテールメディア開発室」で、店頭サイネージ用の販促動画コンテンツ制作を開始すると発表した。

複数パターンが必要となる店頭サイネージ用の販促動画コンテンツのニーズに応える

 人手不足が深刻な問題となっている小売店では、店舗運営業務の省人化が急務になっており、デジタルサイネージはチラシやポスター、POPなどの張り替えにかけていた労力を削減する手段として導入が進んでいる。

 最近では、天気や曜日、時間に応じて配信する動画コンテンツを出し分けるなどの効率的な動画配信も可能だが、動画制作には手間がかかり、リソースが不足しているという課題もあった。

 同社はこれまで培った動画広告の企画・制作ノウハウや自社オフィス内の動画撮影スタジオ「CyberBull Studio」、経験豊富なクリエイターを活用することで、複数パターンの動画を制作する効率的なスキームを確立。広告主企業のニーズに応え、有効なデジタルサイネージ導入をサポートしていく。