2019.6.28 19:30
スマホ・PCゲーミングデバイスの雄、Mad Catzが復活! 第一弾の新製品をヨドバシカメラで先行発売
2017年の倒産によって、惜しまれつつも市場を去ったゲーミングデバイスメーカーのMad Catzが帰ってきた。倒産からわずか1年の18年に香港でMad Catz Globalとしてスピード復活。19年6月に満を持して日本市場に再参入することが決定した。
Mad Catzが日本市場に再参入。
活性化するゲーミング市場で再びNo.1ブランドを目指す
89年に米国で設立したMad Catzは長年にわたって、マウス、キーボード、ヘッドセット、コントローラー、アーケードスティックなどをゲーミング市場に展開。世界中のゲーマーから支持を得たが、00年代半ばに「Rock Band3」専用コントローラーやゲーム機「M.O.J.O」事業などの失敗で撤退を余儀なくされた。
再スタートに当たって掲げたミッションは「Dare to Lead」。発表会では、Mad Catz Globalのビル・ロー ジェネラルマネージャーが「テクノロジーに投資することで、あらゆるイノベーションに挑戦していく。ゲーミングビジネスを次のステージに引き上げる」と思いを語った。
Mad Catz Globalのビル・ロー ジェネラルマネージャー
日本での代理店を務めるのは廣瀬無線電機。常務取締役の菊池孝二氏は、「Mad Catzを再びゲーミングのNo.1ブランドに押し上げるべく、ともに育て上げていきたい」と意気込みを語った。
代理店を務める廣瀬無線電機の菊池孝二 常務取締役
再参入に当たって第一弾として投入するのはゲーミングマウス3製品。以前から展開していた「R.A.T」を進化させた「R.A.T+」シリーズ。Mad Catzらしい奇抜なデザインを踏襲しつつ、センサーなど設計を見直すことでよりゲーマーのニーズを満たす製品に仕上げた。
新生Mad Catzの第一弾の新製品はゲーミングマウス。
上から「R.A.T 8+」「R.A.T 6+」「R.A.T 4+」
希望小売価格(税別)は「R.A.T 8+」が1万2800円、「R.A.T 6+」が9980円、「R.A.T 4+」が7980円。6月28日にヨドバシカメラで先行発売する。7月31日までキャンペーンを実施し、「R.A.T 8+」を1万2430円、「R.A.T 8+」を9690円、「R.A.T 8+」を7740円の特別価格(税込)で提供する。
発表会では、このほか完全新作となるイヤホンをはじめ、多数の展開予定製品が紹介された。発表はなかったが、かつて支持の高かったアーケードスティックについても投入する可能性があると示唆した。また、プロゲーマーのサポートも「予定している」とのことだった。
Mad Catzが不在だったこの2年で国内のゲーミングシーンは激変した。市場規模の拡大が追い風である一方、デバイスを提供するメーカーの競争は熾烈になっている。かつての栄光を取り戻すには、既存のファンの呼び戻しはもちろん、2年間で新規参入したプレーヤーの心をつかむことも必要になってくるだろう。(BCN・大蔵 大輔)
活性化するゲーミング市場で再びNo.1ブランドを目指す
89年に米国で設立したMad Catzは長年にわたって、マウス、キーボード、ヘッドセット、コントローラー、アーケードスティックなどをゲーミング市場に展開。世界中のゲーマーから支持を得たが、00年代半ばに「Rock Band3」専用コントローラーやゲーム機「M.O.J.O」事業などの失敗で撤退を余儀なくされた。
再スタートに当たって掲げたミッションは「Dare to Lead」。発表会では、Mad Catz Globalのビル・ロー ジェネラルマネージャーが「テクノロジーに投資することで、あらゆるイノベーションに挑戦していく。ゲーミングビジネスを次のステージに引き上げる」と思いを語った。
日本での代理店を務めるのは廣瀬無線電機。常務取締役の菊池孝二氏は、「Mad Catzを再びゲーミングのNo.1ブランドに押し上げるべく、ともに育て上げていきたい」と意気込みを語った。
再参入に当たって第一弾として投入するのはゲーミングマウス3製品。以前から展開していた「R.A.T」を進化させた「R.A.T+」シリーズ。Mad Catzらしい奇抜なデザインを踏襲しつつ、センサーなど設計を見直すことでよりゲーマーのニーズを満たす製品に仕上げた。


上から「R.A.T 8+」「R.A.T 6+」「R.A.T 4+」
希望小売価格(税別)は「R.A.T 8+」が1万2800円、「R.A.T 6+」が9980円、「R.A.T 4+」が7980円。6月28日にヨドバシカメラで先行発売する。7月31日までキャンペーンを実施し、「R.A.T 8+」を1万2430円、「R.A.T 8+」を9690円、「R.A.T 8+」を7740円の特別価格(税込)で提供する。
発表会では、このほか完全新作となるイヤホンをはじめ、多数の展開予定製品が紹介された。発表はなかったが、かつて支持の高かったアーケードスティックについても投入する可能性があると示唆した。また、プロゲーマーのサポートも「予定している」とのことだった。
Mad Catzが不在だったこの2年で国内のゲーミングシーンは激変した。市場規模の拡大が追い風である一方、デバイスを提供するメーカーの競争は熾烈になっている。かつての栄光を取り戻すには、既存のファンの呼び戻しはもちろん、2年間で新規参入したプレーヤーの心をつかむことも必要になってくるだろう。(BCN・大蔵 大輔)
注目の記事
Googleやマイクロソフトも参入のクラウドゲーム、2022年の市場規模は126億円へ
ギークからカジュアルへ――ASUSの「ROG」がゲーミングを次のステップへ
“どうぶつの森”新作やスマブラSPに“バンカズ”参戦など、情報満載のNintendo Direct E3!
ポケモンの次はドラクエだ! 歩いて遊ぶスマホ向けゲーム「ドラゴンクエストウォーク」が年内リリース
eスポーツを新しい文化に! 「全国高等学校eスポーツ連盟」今夏設立
外部リンク
RECOMMEND おすすめの記事
くらしを彩る
エアコンの電気代が高すぎる!今日からできる冷房・暖房の節電術。電気代高騰に負けない賢い使い方のコツ
売れてるもの
骨伝導イヤホン 調べたら6月の販売数No.1は意外なメーカーの製品だった!【BCNランキング】
家電とIT
スマホを置いたら自動で冷却 イヤホンも充電できる冷却クーラー サンワサプライから登場
PR
EcoFlowのポータブル電源+ポータブルエアコンでアウトドアの楽しさ爆上がり! 特別クーポンでEcoFlow製品をお得に購入しよう
くらしを彩る
家電の電気代を一覧でチェック 冷蔵庫・洗濯機・エアコンなどのコストを徹底比較
売れてるもの
値下げ効果でソニー「WF-1000XM6」が浮上、26年6月に売れた完全ワイヤレスイヤホンTOP10