毎日新聞とサードウェーブは6月3日、「全国高等学校eスポーツ連盟(Japan High School Esports Federation=JHSEF)」を8月1日に設立すると発表した。今後、両社は準備会を立ち上げ、手続きを進める。

全国高校eスポーツ選手権の継続開催に向け「全国高等学校eスポーツ連盟」を設立する

 設立の目的は、eスポーツを日本の新世代を象徴する“新しい文化”として発展させていくこと。具体的には、「全国高校eスポーツ選手権」を継続して開催する。両社が3月23~24日に実施した「第1回全国高校eスポーツ選手権」は、大盛況のうちに幕を閉じた。第2回は、さらなる盛り上がりが期待されている。

 JHSEFは、同大会を「仲間との絆が深まる」「目標に向かって努力する楽しさを知る」「自ら時代を切り開いていく力が身につく」ための機会にすることを目指す。また、大会の開催に向けて実施された、条件を満たした高校にゲーミングPCを2年間無償で貸し出す「eスポーツ部 発足支援プログラム」は、今年も実施している。両社は、eスポーツを楽しむ高校生の裾野拡大のために尽力していくという。