2026.9.03 12:00

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セキュリティ・キャンプ2026ミニ(山梨開催)公開講座開催、医療サイバー被害への備えや国産セキュリティの重要性など解説

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 山梨ICT&コンタクト支援センターと山梨大学は9月25日、山梨大学甲府キャンパスで「セキュリティ・キャンプ2026ミニ(山梨開催)公開講座」を共同開催する。参加費は無料。11回目を数える今回は、「AI時代のサイバーセキュリティ最前線―医療・社会・人を守る次世代への挑戦」と題し、AIを軸に、最新のインシデント事例や防御戦略を紹介する。


 まず、大阪大学D3センター教授で最高情報セキュリティ責任者を務める猪俣敦夫氏が登壇。「CIAで片付けるべきでないオフェンシブセキュリティ―医療現場を例に―」と題し、自身が関与した医療現場でのインシデント事例からサイバー防御のポイントを紹介する。続いて、FFRIセキュリティ専務取締役最高技術責任者兼yarai事業本部長の金居良治氏が「国産セキュリティの重要性について」と題し講演。サプライチェーンリスクの観点から国産セキュリティの重要性を説く。

 また、「人材育成の運用に必要な3つの観点、2つの信頼~サイバー人材育成も、効率的に、人を巻き込み、持続可能に行う~」と題し、CompTIAのSenior Director/Key Accounts and Industry Engagementの板見谷剛史氏が講演。持続可能な組織内人材育成のための機能や「3つの観点」について解説する。情報処理推進機構(IPA)セキュリティセンター普及啓発・振興部人材開発グループの新山雄大氏は、「中小企業情報セキュリティ対策ガイドライン第4.0版について」「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度(SCS評価制度)について」の2点について解説する。

 公開講座は誰でも参加でき、オンライン視聴も可能。申し込みは応募フォームから。締め切りは9月24日17時で、先着150名まで。

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