U-16山梨プロコン12月に開催、CHaserプログラミングの事前講習会も10月に実施
U-16山梨プログラミングコンテスト実行委員会は、「第8回U-16山梨プログラミングコンテスト2025」を12月14日、山梨県立甲府工業高等学校専攻科創造工学科で開催する。参加できるのは山梨県に在住の16歳(高校1年生)以下の生徒。参加費は無料。コンテストは、対戦型ゲームプラットフォーム「CHaser」で戦う「競技部門」と、自由に作成したデジタル作品を審査員が評価する「作品部門」の2部門で実施する。参加申し込みは「第8回U-16山梨プログラミングコンテスト2025申込フォーム」で行う。
競技部門では、参加者が自身で作成したCHaser上で動作する自律型プログラムで参戦。大会当日は総当たり戦かトーナメント戦で戦い優勝を目指す。なお、CHaser未経験者でも参加できるよう、事前講習会も用意。日時は10月4日13時から16時。会場は甲府工業高校専攻科創造工学科。また作品部門では、マイコン(IchigoJam、スクーミーなど)のプログラムやScratch、スマートフォン向けプログラムをはじめ、Webページ、AI関連作品、そのほか自作プログラムなどの作品が対象。審査は、一次審査の通過作品が12月14日の本選に参加。最終審査を行って最優秀作品を決める。応募の締め切りは、競技部門が11月30日、作品部門が10月31日。

競技部門では、参加者が自身で作成したCHaser上で動作する自律型プログラムで参戦。大会当日は総当たり戦かトーナメント戦で戦い優勝を目指す。なお、CHaser未経験者でも参加できるよう、事前講習会も用意。日時は10月4日13時から16時。会場は甲府工業高校専攻科創造工学科。また作品部門では、マイコン(IchigoJam、スクーミーなど)のプログラムやScratch、スマートフォン向けプログラムをはじめ、Webページ、AI関連作品、そのほか自作プログラムなどの作品が対象。審査は、一次審査の通過作品が12月14日の本選に参加。最終審査を行って最優秀作品を決める。応募の締め切りは、競技部門が11月30日、作品部門が10月31日。





