HDMI入力対応でスマホ動画も楽しめる! ECLIPSEの最新カーナビ「AVN-RS01/RBS01」

新製品

2026/07/02 15:00

 デンソーテンは、カーAVブランド「ECLIPSE(イクリプス)」で新型カーナビゲーションシステム「AVN-RS01」と「AVN-RBS01」を7月下旬から順次発売する。近年ニーズが高まるHDMI入力に対応した7型モデルで、最新地図データや快適なナビ機能を搭載している。

「AVN-RS01」(左)と「AVN-RBS01」

クアッドコアCPUでサクサク動作

 新製品の特徴は、ECLIPSEブランドとして初めてHDMI入力に対応したこと。スマートフォンなどの対応機器を接続することで、動画コンテンツをカーナビのディスプレーに表示できる。車内でエンターテインメントを楽しみたいユーザーにとって便利な機能といえそうだ。なお、安全面への配慮から走行中は映像表示を行わない。
 
スマートフォンなどの動画コンテンツを表示できる

 また、Bluetoothオーディオ機能も搭載し、ワイヤレスで音楽再生が可能。AVN-RS01はフルセグ地デジにも対応している。
 
AVN-RS01は地デジ対応

 ナビゲーション性能では、4コアを搭載したクアッドコアCPUを採用。画面切り替えやルート検索、動画再生とナビ操作の同時利用など、負荷の高い処理でもスムーズな動作を実現する。
 
クアッドコアCPUを採用

 さらに、直感的に操作できるユーザーインターフェース(UI)を採用し、初めて使うユーザーでも分かりやすい。
 
直感的に操作できるUIを採用

 両モデルとも2025年度秋版の最新地図データを収録。新設された高速道路や有料道路の情報にも対応している。また、有料優先/有料回避(一般優先)/時間優先/幹線優先などを含む「6ルート探索」を搭載。加えて、交差点を音声とコーション音で知らせる「ジャスト案内」や、約12万5000カ所を表示する「方面看板表示」など、迷いにくいナビゲーション機能も備えている。
 
「6ルート探索」を搭載

 GPSが届きにくい高層ビル街や山間部での利用を想定し、準天頂衛星システム「みちびき」に対応。位置情報の精度向上によって、安心して目的地まで案内を受けられる。
 
準天頂衛星「みちびき」対応

 さらに、日本語に加え英語、中国語(繁体字・簡体字)、韓国語にも対応。訪日外国人や多国籍ファミリーにも使いやすい。
 
多言語対応


 ニーズの高まりを受け、HDMI入力に対応した今回の製品は、最新地図、充実したナビ機能、スムーズな操作性に加え、動画や音楽も楽しめる点が魅力。これまでのAVNシリーズで好評のオーディオ機能と操作性を継承したコストパフォーマンスの高いモデルといえる。
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