酷暑は火を使わない「スチームオーブンレンジ ビストロ」に調理をおまかせ。料理家・栗原心平さんが「タイパ」レシピを披露
ソースが決め手の「鶏肉のシュクメルリ風グリル」
ここからは、栗原さんがこの日のために考案した洋風レシピ「鶏肉のシュクメルリ風グリル」と「刻み野菜のスープ」(4人前)を、「おまかせグリル&スープ」でつくってみる。参加者全員がいくつかのテーブルにわかれて、栗原さんのアドバイスに沿ってつくった。結論からいうと、簡単でありながらとてもおいしい仕上がりだった。調理中の約30分で他のことができ、タイパが高い機能であることを実感した。
「おまかせグリル&スープ」で調理する
最初にソースとなる材料(にんにくすりおろし大1片、ピザチーズ70g、生クリーム100㏄、片栗粉小さじ1)を耐熱ガラスボウルに入れてかき混ぜる。小麦粉ではなく、片栗粉がポイントのようだ。水分がなくなるまでしっかりと混ぜるのがコツ。体験会ではゴムベラを使用したが、自宅ならビニール手袋をして手で混ぜたほうが早いだろう。
ソースの入ったボウルに、塩小さじ1/2、黒こしょう適量をふり、適当な大きさに切った鶏もも肉2枚(500g)を入れて混ぜる。ソースが肉に絡むように混ぜる。
ここまでで、もう料理の9割方できたといっても過言ではない。あとは材料をヒートグリル皿に並べるだけだからだ。
鶏もも肉の皮が上になるようにし、重ならないように並べる。ソースは鶏もも肉の上に塗り付けるような感じ。
そしてヒートグリル皿の外側に、スライスしたじゃがいも2個(200~250g)を並べ、切ったパプリカ50gを、鶏もも肉のすき間に埋めていく。焼きムラができないよう、パプリカは鶏もも肉の上に置かないように注意しよう。
材料を並べたら、ヒートグリル皿をビストロの一番上段に入れる。これで鶏肉のシュクメルリ風グリルの準備は終わり。






