オーディオテクニカは、宮城県気仙沼の伝統産業「サメ漁」との共創で生まれたポータブルレコードプレーヤー「SHARK BURGER(シャークバーガー)」の先行販売を、クラウドファンディング(クラファン)「Makuake」で開始した。販売期間は5月15日まで。数量限定の割引プラン(最大15%オフ)も用意されている。一般販売は7月を予定している。
SHARK BURGER
背面ハンドルに気仙沼産サメ革を採用
上蓋にサメの歯を思わせるギザギザデザイン
レコードの上を泳ぐサメ型レコード針
気仙沼湾の豊かな生態をあしらったスリップマット
プロジェクトの出発点は、「地域に根付く文化とアナログレコードの魅力を、次世代へつなぐ」こと。気仙沼ではサメのほぼ全ての部位が活用されてきたが、サメ皮の用途だけが限られていた。SHARK BURGERは、新たにサメを獲るのではなく水揚げ済み個体の皮を生かすことで、未活用資源に価値を与えるものだ。天然素材だけに一つ一つ表情が異なる1点もの的な風合いが出るので、生産数量に限りが生じることも含めて製品の魅力としている。
使用されるサメ革
各部位の主な活用方法
さらに、金属プレートに「捕獲座標」と「品種名」を刻むことで、気仙沼のサメ漁がトレーサブルで正しい漁業であることを見える化。「いつ・どこで・どのサメが獲られたか」を管理する地元の仕組みを、製品の裏面にまで落とし込んだ。
金属プレート
Makuakeでの先行販売価格は、「超早割」で2万8050円(50台限定)、「早割」で2万9700円(70台限定)、「Makuake割」で3万1350円(140台限定)などが選べる。一般販売価格は3万3000円を予定している。SHARK BURGERは、レコードを挟むたびに海の気配や人の営みを思い出させてくれる1台。音を楽しむ道具でありながら、つくり手の思いと街の記憶まで運んでくれる。
伝統産業とアナログの魅力を次世代へ
SHARK BURGERは、1982年に誕生したレコードを挟んで聞く「SOUND BURGER」をベースに、気仙沼産サメ革を背面ハンドルに採用。上蓋にサメの歯を思わせるギザギザ、レコード針部にサメ型パーツを配するなど、随所に“シャーク”な意匠が盛り込まれている。
プロジェクトの出発点は、「地域に根付く文化とアナログレコードの魅力を、次世代へつなぐ」こと。気仙沼ではサメのほぼ全ての部位が活用されてきたが、サメ皮の用途だけが限られていた。SHARK BURGERは、新たにサメを獲るのではなく水揚げ済み個体の皮を生かすことで、未活用資源に価値を与えるものだ。天然素材だけに一つ一つ表情が異なる1点もの的な風合いが出るので、生産数量に限りが生じることも含めて製品の魅力としている。
さらに、金属プレートに「捕獲座標」と「品種名」を刻むことで、気仙沼のサメ漁がトレーサブルで正しい漁業であることを見える化。「いつ・どこで・どのサメが獲られたか」を管理する地元の仕組みを、製品の裏面にまで落とし込んだ。
Makuakeでの先行販売価格は、「超早割」で2万8050円(50台限定)、「早割」で2万9700円(70台限定)、「Makuake割」で3万1350円(140台限定)などが選べる。一般販売価格は3万3000円を予定している。SHARK BURGERは、レコードを挟むたびに海の気配や人の営みを思い出させてくれる1台。音を楽しむ道具でありながら、つくり手の思いと街の記憶まで運んでくれる。





