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ドウシシャ、evercookブランド初の調理家電は、プレート2枚の取り外し可能な「ホットプレート」

新製品

2024/03/22 12:00

 ドウシシャは3月21日、東京本社(東京・港区)でキッチンブランドevercookで初となる調理家電として、ホットプレート「evercook DECO DUO GRILL」の新製品発表会を開催した。価格は2万2000円。同日からMakuakeでプロジェクトを開始し、「超々早割」なら30%オフの1万5400円で購入できる。2024年7月末までの配達予定。

「evercook DECO DUO GRILL」と
イメージキャラクターの小倉優子さん

片面でじっくり低温、片面で焼き調理など自在に使える

 新製品発表会にはevercookのイメージキャラクターである小倉優子さんが登壇し、「evercook DECO DUO GRILL」で野菜と肉の調理を実演した。油をひかなくても焦げ付くことなく焼けるヘルシーさや、肉から出た油などの汚れをキッチンペーパーで簡単に拭き取れる使い勝手の良さをアピールした。
 
実演して使いやすさをアピールする小倉優子さん

 evercook DECO DUO GRILLは、真ん中から取り外しができる2枚のプレートで構成されている。食材に合わせてそれぞれの火加減を調節できる。
 
それぞれのプレートの温度を調節できる

 例えば、片面では野菜をじっくりと低温で焼き、もう片方では焼肉を高温で焼くといった使い方ができる。また、一人で食事をする際に片面だけのコンパクトサイズで調理するといった使い方も可能だ。
 
片方でじっくり低温、もう片方で高温焼き調理
 
一人で調理する際は片面だけのコンパクトサイズに

 プレートには位置によって焼きムラが生じないように、シーズヒーターを埋め込んだ独自の鋳込みヒーターを採用。ヒーターの裏に反射板を設けることで、熱の立ち上がりが早く、600Wでありながらスペック以上の高火力を感じられる。
 
反射板(左)とヒーター。ヒーター部分は水洗いOK

 プレートの熱は温度センサで制御しているので、食材を置いたときに下がる温度もすぐに回復する。また高温時の温度の変動幅も小さく、いわゆる焼肉をする際の「焼き待ち」がない。
 

余分な油を逃せるのでヘルシー、収納時の省スペースも特徴

 2枚のプレートの結合部分には、余分な油を落とせるスリットがあり、油を逃せる仕組みになっている。落ちた油は脱着式の油受け容器に流れていくので、ヘルシーな食事が楽しめる。
余分な油は中央部のスリットから油受け容器に流れる

 プレートを外してコンパクトに収納できるのも特徴で、未使用時の省スペース化が実現する。本体の脚部はマグネット加工していて、収納時にパーツがバラつくことなく、収納バンドで束ねてすっきり収まるように配慮している。
 
未使用時の省スペース化もうれしい

 トートバックのような布製の収納袋も付属しているので、収納はもちろん、持ち運びも便利だ。気分を変えてバルコニーで食事するといった楽しみ方もいいだろう。

 evercookは2012年からフライパンを中心にしたキッチンブランドで、累計販売枚数700万枚を突破。ブランドコンセプトには「ずっと使いたくなる」という意味が込められている。evercook DECO DUO GRILLも、美味しく焼けてお手入れも楽で「ずっと使いたくなる」というコンセプトを反映して製品を開発した。(BCN・細田 立圭志)
 
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