業界初、スマホで開錠「スマサポキーボックス」で実現、賃貸物件セルフ見学

サービス

2020/12/16 13:00

 ジェイ・エス・ビーは12月7日に、同社が運営する「UniLife(ユニライフ)」ブランドの学生マンションで、スタッフが同行することなくセルフで部屋を見学可能な「セルフ見学」の提供を開始した。

来店なしでマンションの内覧が可能なサービス

 「セルフ見学」は、近年増えている「新型コロナウイルス感染症への感染予防のため、できるだけ人と接したくない」「わざわざ来店したくない」「自分のペースで見学したい」といった要望を受けたもので、事前予約すれば、好きな時間にゆっくりと部屋を見学できる。

 新サービスの提供開始にあわせて、学生マンション業界としては初の本格導入となる、見学時にスマートフォン(スマホ)で施錠・開錠が可能な鍵を取り出せるIoT鍵ツール「スマサポキーボックス」を、全国約1600棟の見学部屋に順次設置しており、見学の予約後に直接マンションへ行き、現地に取り付けられているキーボックスからスマホアプリで鍵を取り出して入室でき、店へ鍵を返しに行く必要もない。
 
スマサポキーボックス

 「スマサポキーボックス」は、賃貸マンションなどの部屋の扉に取り付けることで、物件内覧時の鍵の貸し借りの手間を省き、スムーズな物件内覧を可能にする、スマサポが提供するIoT鍵ツール。

 ボックス型のデバイスは、磁石を利用してドアに取り付け、専用アプリをインストールしたスマホからの操作によってボックスを開き、中から鍵(物理鍵)を取り出せる。また、内覧履歴の記録にも対応する。

 なお、「セルフ見学」を利用して対象物件を成約した場合に、3000円分のAmazonギフト券をプレゼントするキャンペーンを実施している。