アピロスは、家庭やオフィス、飲食店、医療施設、ホテル客室など、どこでも手軽にマスクやスマートフォン(スマホ)のウイルス・細菌を99.99%除菌できる紫外線除菌器「紙でできたUV除菌BOX」の予約販売を5月27日に開始した。初回発送は6月下旬の見込み。

紙でできたUV除菌BOX

 新製品は、紙製の箱の内側にUV-C(光の波長260~280nm)光源のLED素子を取り付けたシンプルな構造で、USBケーブルで電源やモバイルバッテリに接続して使う除菌専用ボックス。除菌したい日用品を箱に入れ、静電容量センサータイプのスイッチを軽く触るとLED UVライトが点灯し、15分で99.99%の除菌が完了し自動的に消灯する。

 除菌可能なサイズが190×110×35mmと四角く大きいため、マスクやスマホだけでなく、指輪、アクセサリー、イヤホン、メガネ、腕時計など、日常で接触するさまざまな小物を簡単に除菌しながら収納できる。また、自動消灯機能により、寝る前や休憩時など、ちょっとした隙間時間にさっと手軽に使うことができる。

 税別価格は1980円。シンプルな機能と紙箱という素材・構造にすることで開発費用、製造コストを抑え、他社製品に比べて半額以下の価格を実現するだけでなく、光源モジュールを取り外せば、燃えるゴミとして廃棄できる環境負荷の小さいエコな商品となっている。

 また、紙箱にロゴやデザインを美しく簡単に印刷できるため、最小数量500個からオリジナルプリントの受注生産も受け付けている。事業法人のノベルティや自社ブランドとのデザインコラボ商品、学校・学習塾、介護施設、病院、行政機関、その他多くの人が行き交う事業所での設置、機器をレンタルする事業者など、さまざまな用途に合わせた顧客のデザインに対応できるほか、同社で顧客の要望に沿ったデザインを提案することも可能となっている。

 なお、同社では紙でできた除菌BOXシリーズとして、マスク除菌に特化した小型の「紙でできたUV除菌マスクBOX」、タブレット端末を除菌できる大型の「紙でできたUV除菌タブレットBOX」なども開発しており、順次発売を予定している。