アイリスオーヤマは、無線LAN環境やスマートフォンのアプリケーション(アプリ)操作が不要で、単体で設置直後から「ねえ、サーキュレーター」などと声をかけると音声で操作できる「音声操作サーキュレーターアイ」と「音声操作サーキュレーター扇風機」(15cm/18cm)を5月22日から順次発売する。

音声操作サーキュレーターアイ(KCF-SCV151T)

 新製品は、独自の高性能音声認識回路とマイクを本体に内蔵し、音声の認識から操作までの応答が速く、ストレスなく簡単に操作できるサーキュレーター。音声で操作ができるため、買い物帰りや乳幼児連れで両手がふさがっているとき、リモコンが見当たらないときなど、さまざまな生活シーンに対応できる。

 音声操作モードを起動するウェイクアップワードに続けて、設定された7種類の操作ワードをサーキュレーター本体に向かって発話するだけで、電源のオン・オフや風量の強弱、首ふりの設定などを簡単に操作することができる。

 ドーム型形状のスパイラルグリルにすることで、従来の平面状の前パネルと比較し風が中心に集まり、風の直進性が高まって、さらに遠くまで風を送ることが可能。サーキュレーター扇風機18cmでは、最大30畳の部屋まで対応できるため、リビングなどの広い部屋でも強力に空気を循環・撹拌できる。

 静音運転の際は35dB以下のため、就寝時でも音を気にせず使用できる。また、切タイマー搭載によって設定した時間後に運転が停止するため、切り忘れを心配せず使うことができる。

 税別価格は、音声操作サーキュレーターアイが1万4800円、音声操作サーキュレーター扇風機15cmが1万9800円、音声操作サーキュレーター扇風機18cmが2万1800円。同社では、全国の家電量販店、ホームセンターなどを中心に発売し、初年度3万台の販売を目指す。