ファーウェイの5Gモデル「HUAWEI Mate 30 Pro 5G」が日本上陸! Googleアプリは非対応

 ファーウェイは、3月16日にSIMフリーのAndroidスマートフォン「HUAWEI Mate 30 Pro 5G」を発表した。税別価格は12万8800円。同製品は同社が初めて日本で展開する5G対応スマホとなる。

グローバル発表から半年遅れで日本投入が決まった「HUAWEI Mate 30 Pro 5G

 すでにグローバルでは2019年9月に発表されていたモデルで、日本には半年遅れで投入となる。6.53型の側面がカーブしたフレックス有機ELディスプレイ(1176×2400、18.4:9)を採用。DCI-P3 HDR対応で、高精細・高コントラストの精彩な映像美を誇る。

 最大の特徴は背面のクアッドカメラ。約4000万画素の標準レンズ(27mm、F1.6)、約4000万画素の広角レンズ(18mm、F1.8)、約800万画素の望遠レンズ(80mm、F2.4)、TOFセンサーで構成され、標準と広角にそれぞれ光学式手ぶれ補正が備わっている。
 
背面のサークルに四つのカメラを搭載

 光学ズームで3倍/デジタルズームで30倍の撮影に対応。ISOは40万9600で光量の少ない暗所でもノイズの少ない鮮明な撮影が可能だ。広角レンズは1/1.55の大型センサー&Cine Lensを搭載し、4K/60fps撮影や7680fpsウルトラスローモーション、4K HDR+タイムラプス撮影に対応する。

 ディスプレイ側面の物理ボタンを排して音量調整やシャッターをタッチでコントロールしたり、ジェスチャーで画面を操作したりできるセンサーを備えるなど、革新的なインターフェースを採用している。
 
側面のタッチセンサーで音量調整やシャッターが可能
 
ジェスチャーで画面操作するこも

 日本で未発売だった理由でもある米国の禁輸措置に伴うGoogle Mobile Service非対応の状況は変わらない。代わりに同社純正のアプリストア「AppGallery」に対応し、そこからアプリをダウンロードすることができる。月間4億人のアクティブユーザーを抱え、ファーウェイが禁輸措置対策としてもっとも注力しているサービスでもある。

 カラーはビーガンレザー素材のオレンジ。CPUはHUAWEI Kirin 990 5G、メモリは8GB、ストレージは256GB、耐水(IPX8)・防じん(IP6X)仕様、バッテリは約4500mAh(40W HUAWEI Super Charge対応)、最大27Wのワイヤレス充電にも対応する。

 全国のファーウェイ・ショップ、ファーウェイ 楽天市場店、PayPayモール店で4月中旬に販売を開始する。100人限定(ファーウェイカスタマーサービスセンターの受け取りに限る)で先行販売も実施。特典として完全ワイヤレスイヤホン「HUAWEI FreeBuds 3」をプレゼントする。

オススメの記事