東芝のレグザブルーレイ、スマホ連携強化で音声検索・操作が可能に
東芝映像ソリューションは、1TBのHDDに地上デジタル/BSデジタル/110度CSデジタル放送の3番組同時録画できる「レグザブルーレイ DBR-T1009」を2月21日から発売する。価格はオープンで、税別の実勢価格は5万5000円前後の見込み。
レグザブルーレイ DBR-T1009
マイナーチェンジの新製品では、テレビとスマートフォン(スマホ)を自由に切り替えながら録画番組を楽しめたり、早見コースを選んで時短再生できたりする「スマホdeレグザ」に、新しく音声検索と音声操作機能を追加した。
音声検索では新たに「急上昇ワード検索」を追加して、流行りの話題をキャッチして録画・視聴することが手軽にできるようになった。
音声操作では番組検索、再生、予約録画ができるようになった。番組を視聴するときは番組の検索・再生、音量調整、再生スピードの変更、チャプターのスキップ、予約一覧の確認などのリモコン操作がスマホから音声でできる。
3月ごろにバージョンアップで対応する予定だ。なお、既存のDBR-W2009/W1009/W509もバージョンアップで対応する。
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マイナーチェンジの新製品では、テレビとスマートフォン(スマホ)を自由に切り替えながら録画番組を楽しめたり、早見コースを選んで時短再生できたりする「スマホdeレグザ」に、新しく音声検索と音声操作機能を追加した。
音声検索では新たに「急上昇ワード検索」を追加して、流行りの話題をキャッチして録画・視聴することが手軽にできるようになった。
音声操作では番組検索、再生、予約録画ができるようになった。番組を視聴するときは番組の検索・再生、音量調整、再生スピードの変更、チャプターのスキップ、予約一覧の確認などのリモコン操作がスマホから音声でできる。
3月ごろにバージョンアップで対応する予定だ。なお、既存のDBR-W2009/W1009/W509もバージョンアップで対応する。